2018年11月26日 (月)

みんなの木が育ちますように

いまはとにかく胸がいっぱいです。

1544399431982.jpg
木を植える音楽キャラバンライブ@ぽたりに来ていただいたお客さま、ありがとうございました。
トチギ環境未来基地の塚本さん、植林報告ありがとうございました。たくさんのボランティアさんのちからがあってはじめて、この「木を植える音楽」の活動も成り立っているんですよね。
1544399432628.jpg

CDを買ってくださったお客さま、ありがとうございました。その1枚が本の苗木になって、ボランティアさんのもとで大切に育てられ、やがていわきの海岸に植えられます。
  1544399433044.jpg
木を植える音楽隊のみなさん。楽しい、すばらしい時間をありがとうございました。

memiさん、ヤマちゃんの作品とても素敵。木を植える空間がひとつになりました。ありがとうございました。


1544399434693.jpg


 

1544399434169.jpg

ぽたりでやれたということも大きかったと思います。
みんなでひとつの気持ちになるのに、こんなにふさわしいところはありません。

携わったみんなの気持ちがこもってる、不思議な力を感じます。
神山さん、ありがとうございました。
ゆたり出版のみなさんも、ありがとうございました。
書籍版著者の三上さん、お嬢さんの響さんと一緒に、わたねさんブースを手伝ってくださいました。ありがとうございました。
そして、マッシーさん、
フライヤーのデザインはもちろん、段取りのあれこれ、周囲への気配り、有難うございました。

マッシーさんがいなかったらここまでできなかった。真のオーガナイザー・マッシーに、感謝です。  
当日の楽屋飯、手作りのおむすびも、おいしかったです。

1544399433530.jpg

わたしもいわきに、植林作業、手伝いに行こう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月16日 (金)

気を遣う?奇を衒う?いえいえ、木を植える音楽です。

栃木は秋まつりも終わって、ぐんと寒くなりました。
 
みなさま風邪などひいていませんか?
あれよあれよという間に、開催が迫ってきました。
ぽたりでの木を植えるライブ、あと一週間です。 
先日、studio bacoさんで最終ミーティングしてきました。こう言ってはなんですが、楽しい打ち合わせでしたねぇ。

今回ゲスト参加の牛山すすむさんと木を植える音楽のみなさんとの、出会いの思い出話などもうかがいつつ、和やかに、アーティストさんの登場順や必要機材、セッティングを確認。
1542381630222.jpg
11月23日、ひとりでも多くの方に、いい時間を過ごしていただけますように。 
1542381631622.jpg
書籍版『木を植える音楽』の販売もあります。
CDができるまでの様々なエピソードや、アーティストさんひとりひとりの、曲に込めた思いが伝わってきます。
1542381633949.jpg
これは昨年のパーラートチギでの展示のようす。 このとき多くのかたから、是非ライブを、というお声をいただいて、今回それが実現することになりました。 ありがとうございます。



https://kiwoueruongaku2treecafe.jimdo.com/news-event/
16時から19時という時間帯です。
 
倉本さんの「わたね」が出店されますので、飲んだり食べたりしながら
 
ゆったりと音楽をお楽しみください☆
あらためまして、「木を植える音楽」は、
 
津波被害を受けた海岸林の再生活動を支援しています。
 
CDの売り上げは「苗木 for いわきプロジェクト」を通じて、
 
1枚につき10本のクロマツの苗木が植えられます。
 
 
1542381632502.jpg

白砂青松の風景が復活することを願って。

みなさまのお越しをお待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 9日 (火)

木を植える音楽がやってくる!

覚えていらっしゃいますか? 去年の11月のことです。
 
 
 
 
東日本大震災にともなう津波により、大きな被害のあった福島県いわき市の海岸林。
2tree cafe(2012年当時)に集まった11組の音楽家が 未来、自然、人々の暮らしを思い描き、曲を紡ぎました。
 
 
約2年の歳月をかけ、完成したそのCDを1枚買うと、福島の海岸沿いに10本のクロマツの苗木が植えられます。
 
この素晴らしい取り組みを、もっと多くの人に知って欲しい。自分の地元、栃木市でも紹介したい。そんな思いでした。 
ご来場くださったみなさまに、あらためて感謝申し上げます。
 
そのとき展示したのは1冊の本と1枚のCDのみ。
 
1539017823469.jpg
パーラートチギの鯉沼さんが、松の苗木を飾ってくれたり、CDを流したりしてくださいました。
 
それはそれは素敵な空間で、期間中、多くの方にご来場いただくなかで、「ライブはないのですか?」「メンバーの生演奏は聴けないのですか?」等のお言葉をいただいておりました。
 
 
あれから一年、、、ついに! 
 
 

木を植える音楽のキャラバンライブが、栃木市で開催されます☆

 
 
 
 
11月23日(金・勤労感謝の日)
 
会場は、パーラートチギからもほど近い、陶珈紗さん2階の「ぽたり」です。
今回も2階(笑)
 
木を植える音楽のCDジャケットを描いた、マンマリカのヤマちゃんの作品展示もあります。
 
もちろん、いわきの海岸林がいまどうなっているのか。トチギ環境未来基地メンバーによる【木を植える】活動の進捗状況の報告会も実施する予定です。
 
 
さらに、カフェを発展させ、食材の野菜を自分たちで作り始めた倉本さんの「わたね」としての現在形も味わうことができます。  
 
 
栃木市在住の、うしちゃんこと牛山すすむさんも参加してくださることになりました! 
たくさんの思いの詰まったライブになると思います。
 
 
ご来場をお待ちしています。
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
「木を植える音楽 2018 Autumn Caravan Live 」
 
日時:11月23日(金・祝) 
 
開場:15:00 開演16:00
 
料金:¥1,500(1ドリンク付)      小中学生¥500 未就学児無料
 
場所:シェアスペース ぽたり
   〒328-0037 栃木県栃木市倭町5-17 陶珈紗-toukousya- 2F
 
 
<出演アーティスト>
小川倫生、マツシマヒデキ、タエナル(沼尾妙子)、イワサキカズヒロ、
オツベル(ex.みぇれみぇれ)、Memi Cotan、牛山すすむ
 
<food & drink >
わたね(ex 2tree cafe)
 
 
<同時開催>ヤマちゃんイラスト原画展「いいよね〜」
 
「木を植える音楽」をすでに知っている方も、ぜひまだ未体験の方をお誘い合わせの上
ご参加ください。
 
 
ご予約、お問い合わせは、当ブログへのメッセージ、またはメールでお願いします。
プロフィールからメールできるようになってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月26日 (水)

hunter on the stage

せんじつ、ライブハウスにいきました。

1538065461310.jpg

5月の蔵の街読書カフェスペシャルトークに、トロさんとご一緒にゲスト出演してくださった小堀ダイスケさん。

あのときは猟師ライター、そしてナイフに詳しい、というプロフィールでしたが、じつはラッパ吹きだったことも明かされ、

その後ローカルのラジオに出演されたときには演奏も披露されてたので、いつか直接聴きたいな~と思っていたところ、ついにチャンス到来。

1538065463410.jpg


1538065462664.jpg

やぁ~これが♪ たいへんカッコよかったのです!

ベースとドラムとのトリオというので、ちょっとおしゃれな大人のジャズかしらとおもってましたら

そりゃもうめっちゃパワフルでノリノリ(*^o^)/ 
メンバーは、ベースと同時にキーボード弾いちゃう片野篤さん。
途中で足がつってしまった関慶和さん。

同級生なんですって。トークの気心知れてる雰囲気がまた、いい感じ。

小堀さんは最初「つらい」とか「しんどい」とか、そんなことばかり口にしてましたけど、
あれは照れですね!(*^▽^*) 後半はだいぶ笑顔も見えました♪


座って聴いてたのですが、踊り出したくなるような曲もありましたねー。

もちろんしっとりと聴かせる曲もあって、堪能させていただきました。


ちょっと思い出しますね、吹奏楽部時代を。楽しかったなぁ。
ずっと楽器をやってるのはリリコさんくらいかな。
声かけたら何人か集まらないかな?なんて(笑)


ちなみに北尾トロさんの3冊目の猟師本に、猟師としての小堀さんが登場します。

1537963023062.jpg

ゆっくり読ませていただきました。猟師として着実に進化しつつあるトロさん。

内容的にも充実して、娘さんや奥さんのキャラも確立してきて、3冊目がいちばんおもしろかったかも!(猿とのエピソードが笑えると同時に考えさせられる。)


レポTVで、傘を銃に見立てて「実砲なし!異物なし!」とやっていたのを思い出します(笑)


こんど、小堀さんの「猟師への道エピソード」もお聞きしたい☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月16日 (月)

ヒジノワの古本祭でした

益子のヒジノワさんに、本がたくさん並んだ日の様子を。。。

1531923960053.jpg

ハナメガネ商会さんや内町工場さん、添谷書店さんも出てくださって。

たくさんの出会いが。。。

いい空間です。 

毛毬さんのランチはお魚orハンバークが選べて、お野菜がとってもおいしかったです。

 
1531923963227.jpg  
 

お客様も出店者さんたちとお話しが弾んで、楽しそう(^◇^) 

夕方には、出品されていたアイリッシュバラッドの本に触発され?

小川さんの伴奏で史子先生が歌ってくださいました。

居合わせたみなさんラッキ~♪


1531923960975.jpg
 

夜は宇都宮Lynch第2木曜の「小川倫生ライブと古本バー」の出張版。


1531923961423.jpg
 

小川さん、リンチ以外で実験ライブは初めてかも。

いつもよりジェントルな雰囲気で。

1531923962008.jpg
 飛び入りの演奏や朗読、ダンスも☆

 この、なんでもありというか、そこにいる人みんなで盛り上げるのがリンチらしいのかな?

 そしてこちらは、鈴木稔さんの本棚。素敵ですねえ。

みなさん吸い寄せられるようにブランクーシを手にとってました。

1531923962545.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月11日 (土)

パーラートチギで『木を植える音楽』展を開催します。 (2017/11/11~12/12)

「木を植える音楽」を、ご存知ですか?
 

 
 最初は3年前になるでしょうか、小川さんが出演されるというので【大谷石夢あかりコンサート】を聴きに行き、素敵な取り組みだなと思ったのももちろんですが、なにより和気あいあいとしたコンサートの雰囲気がとっても良くて。その場でCDを買いました。
 
 
CDを1枚買うと、2011年の津波の影響で、松が枯れ続けている福島県いわき市の海岸に、10本のクロマツの苗木が植えられます。

この海岸林は、何百年も前に、人の手でこつこつと植えられたもので、景観が素晴らしいだけでなく、押し寄せる津波の勢いを弱め、曳き波にさらわれる多くの命を救いました。 

そんな大切な松林が、海水を浴びたためにどんどん枯れているのです。
またいつ来るかわからない〈そのとき〉のために、またこつこつと松を植え続けようと、地元の人たちは立ち上がりました。
 
 
 
自分たちにもなにかできることがあるのではないか。
というより、なにかせずにはいられなかった。 
 
 
宇都宮の2tree cafe(現在は2tree open house)オーナーの倉本さんの呼びかけで、
アコースティックギタリスト小川倫生さんをはじめ、縁ある11組のアーティストが、このプロジェクトのために曲を書き下ろしました。

2014年にCDが完成すると、メンバーたちはキャラバンを組んでライブをおこない、現地での植林植林作業にも参加して、この活動をPRしてきました。


「木を植える音楽」twitter  https://twitter.com/kiwoueru2tree
 
そして2017年。
 
 
『木を植える音楽』が本になりました。
 
 
読める『木を植える音楽』を紡いだのは、
 
あこがれの移動古本屋Trunkbooksの三上美保子さん。
 
 
三上さんはフリーライターでもあり、ウェブマガジン「ゆたり」での連載が書籍化されたのです。
 
丁寧な取材と文章で、このプロジェクトの背景や、関わる人々それぞれのつながりや思い、CDの完成までと、その後の広がりも感じられる1冊になっています。

  
 
この【木を植える音楽】CDと書籍を、11月11日から、12月12日まで、パーラートチギの図書室で展示、販売します。
 
P1000532_2
 
より多くの人がこの取り組みを知り、いわきの海岸のうつくしい松林がまもられますように。
 
 
2tree cafeに集うミュージシャンたちが紡いだ音色は
みんなの心をつないで、
いわきの海岸林へと、その思いを届け続けています。
 
 
 
 
どうぞ手にとってご覧ください。
耳を澄ますと、聴こえてきますよ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 9日 (月)

音に親しむ秋2017

芸術の秋~!(^^)!

ひさびさに、ホールで音楽聴いてきました。ふたつ。どどん。

20170926_231053
ひとつめはこれ、ジョルディ・サヴァール・トリオです。
わたしの知ってるケルト音楽といったら小川倫生さんや安生正人さんの奏するアイリッシュやスコティッシュ。
オキャロランの名前は存じあげておりますが、そのくらいのものでして。

ケルト音楽にもクラシック的なものがあるのでしょうか。
予備知識はなにもなく、たまたま見つけたチラシを頼りにはるばる水戸までやってきました。
薄暗い中でスポットライトに浮かび上がる三つの楽器のおごそかな響き。
ちっさいチェロみたいなヴィオール。ケルティックハープと、プサルテリ。
そして音階のある太鼓バウロン。バチさばきが見事。
小さい音もきちんと聞こえる、音響が、素晴らしくいいホールだというのが、素人のわたしにもわかるレベル。
スミマセン表現が貧相で。
 
ああそれにしても、みなさんシーンとして聴いてらっしゃる。うずうず。
ジグでも足踏みとかしちゃいけないのかしら、こういうところではやっぱり。
 
あんまり素敵なのでつい、サイン会まで残ってしまった。
 
時刻表に22時台が一本あったからだいじょうぶと思ってたのに、
駅で確認したら下館どまりだっ!栃木まで帰れない(・.・;)ガーン
 
つくばにいる高校時代の同級生に助けを求めました(^^ゞ持つべきものは友☆
 
 
 
ふたつめはこちら。
20170926_231700
ツキイチトショカンで知り合った小高センセイのリサイタル!

lynchの古本バーでも風花野文庫さんと「アルパ歌の会」として美声を披露してくださってますが、
初めてちゃんとした広い空間で拝聴しました。
客席が、ほぼ満席っていうのにもびっくりだし、
難しい発音のドイツの歌曲をさらりと歌いこなしていらっしゃって、さすがプロというか。
 
いや失礼ですよねごめんなさい。
 
でもそれくらい、いつも気さくな方なのですよ。
 
今回はみなさんが聞いたことないだろうという曲を選びました、というプログラム。
曲紹介では「秋なのに、春の曲です」なんてお茶目なコメントもあり、そういうところも人気の秘訣なのでしょう。
 
アンコールのあと、鳴りやまない拍手にもう一曲、歌ってくださいました。
 
これが、あ、にほんごの歌、と思った瞬間ぶわわわーっと、なぜだか涙があふれてきて。自分でもびっくり。
そしたら周りでもハンカチ取り出す人が続々と、どういうことなんでしょうあれは。魔法にかかったみたいでした。
琴線に触れる歌声。。。史子マジック☆
 
 
というわけでー。9月に行ったふたつの音楽鑑賞レビュでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月12日 (日)

Lynchで聴く、そして読む

宇都宮の Lynch というお店で 毎月第2木曜に開催されている、ギタリスト小川倫生さんのライヴ。

これを聴きに行ったときに店主の福田一成さんにお声掛け頂きまして、ここで古本販売しませんかと。

さらに、小川さんの演奏1部と2部の間で本を読みませんか、という急展開。

Lynch_1st


5月に初めて、古本販売と朗読(『灯台守の話』)をさせていただきました。

第2回目の今月、読んだのは『紀行・アラン島のセーター』

終わってから気づいても仕方ないですが、季節感まったく無視のセレクトですね!(笑)

この夜、日付が変われば小川さんの新しいアルバム「LAST TRAP」(伊藤賢一さんとのデュオ・アルバム)が発売になるということで、

カウントダウンこそしなかったけれど、お客様たち、待ってましたとばかりに新作をお買い上げ。

西日本を巡ったライヴツアー中に生まれたというオリジナルや、それぞれの持ち曲のデュオ・アレンジ、お二人で掛け合い演奏するトラッドなど、楽しみな一枚です。わたしもちゃっかり購入しました~。

アマゾンでも買えますので、ギター好きの方、ぜひ聴いてください☆

8月は13日開催予定。夏らしいテーマで読む本を選びますよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 6日 (水)

4月読書会スペシャルのご報告

この春はイベントが目白押しで、すっかり間があいてしまいましたが、
 
まずは4月読書会スペシャルのご報告です。

Img_03531024x574

 

カフェなずなさんでの、読書会スペシャル!? 

「レポCD ライヴin cafeなずな」にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

いつもの読書会と勝手が違うので、どうやってまとめようか頭の中がまとまってませんが。

 

 

当日は小雨がぱらつく中、レポメンバーが続々と栃木に集結。

プロデューサーの北尾トロさんと、レポCDに収録された全14曲の選曲・曲にまつわるエッセイ・訳詞を担当されたメンバーの中から、えのきどいちろうさん、下関マグロさん、乙幡啓子さんが登場して、爆笑の赤面エピソードと熱いパフォーマンスで会場を沸かせてくださいました。

中でも下関マグロさんは、朝9時半ごろから蔵の街をくまなく散策され、金魚湯や栃木病院、岡田記念館といった歴史的建造物を堪能していたそうです。

(その模様は後ほど別枠でご紹介しますよ~)

 

まずは今回の課題図書(?)である『レポCDA面・B面・赤面!』について少々ご説明をば。

 

ワーナーミュージックジャパンから発売された14曲入りのコンピレーションアルバムで、季刊レポの執筆メンバーたちが、青春の恥かしい思い出を呼び覚ます曲をセレクトし、それにまつわるエッセイがなんと44ページという、CDケースに内蔵するブックレットとしては限界の厚さで添付されています。しかもそのほとんどに、執筆者自身が訳詞まで書いているんです。(歌詞&訳詞は別紙添付)

 

聴いているうちに、その曲が流行っていた頃の記憶がよみがえり、ブックレットを読めば面白おかしく、自分にもそんな赤面しちゃうエピソードがあったな~なんて。
 
「読んでよし、聴いてよし」の、じつに季刊レポらしいノンフィクションCD なのです。

 

カフェなずなでのライヴについては一昨年、トロさんとえのきどさんによる当地でのトークイベントの折、レポCDと全国ツアーの構想が披露されており、オーナーの上岡さんが首を長くして待ち望んでいた企画の実現です。

ツアー初日のこの日は、アルバム収録曲から出演メンバーそれぞれのセレクト曲と、収録されていないスペシャル推薦曲を1曲ずつの、計8曲が披露されました。

 

というわけでセットリストをご紹介しましょう。

 

1. 下関マグロ・選

アメリカ「名前のない馬」

 

2. 乙幡啓子・選

トンプソン・ツインズ「ホールド・ミー・ナウ」

 

3. 北尾トロ・選

グランド・ファンク・レイルロード「アメリカン・バンド」

 

4. えのきどいちろう・選

アンドリュー・ゴード「ロンリー・ボーイ」

 

~~~~~~~ここまでがCD収録曲~~~~~~~~~~~~

 

↓↓↓ここから、未収録スペシャル推薦曲

 

5.えのきどいちろう・選

ボブ・ディラン「ワン・モア・カップ・オブ・コーヒー」

 

6.北尾トロ・選

チェイス「黒い炎」

 

7.乙幡啓子・選

アイリーン・キャラ「ホワット・ア・フィーリング」

 

8.下関マグロ・選

アルバート・ハモンド「落ち葉のコンチェルト」

 

 

最後は、トロさんがハッスルして、客席も大盛り上がりのアンコール!

すばらしいステージパフォーマンスでした (*’’)

ツアーファイナルの新潟公演も楽しみですね☆

 

CD情報※

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『レポCD A面・B面・赤面!』

ワーナーミュージック・ジャパン(WPCR-16250)価格:2,400円(本体)+税

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月27日 (火)

ライブ・イマージュ ~音と光と映像の楽園~

イマージュというコンピレーションアルバム。ご存知かと思いますが、CMやTV番組のテーマ曲を集めた大ヒットシリーズでして、今年10周年ということで「image 10」が出ました。

先日、そのライブに行ってきたのです。ツアー初日、川口リリアメインホール。
http://www.liveimage.jp/

会場のロビーで、お掃除のおばさんに「きょうは誰が来るんですか?」と訊かれました。ほんとうの話です。
老若男女入り乱れる客層が、不思議だったそうです。無理もない。

そして、噂には聞いていたけれど、ステージがジャングル(笑)
そういう舞台セットなんです。ミュージカルじゃありませんよ、これ。念のため。

バイオリン奏者たちのためのイスが並んでる雛段の両脇後方に大きな木が2本。
中央に向かって枝を広げ、、、その真ん中に大型ビジョン。
ここに、曲のイメージビデオみたいなもの映し出されるわけです。
ときどきプレイヤーのアップも。これは嬉しい配慮でした。やっぱり演奏家の手元、見たいですからね~。

8人くらい、メインのミュージシャンがいて、ひとり2,3曲ずつ演奏していくのですが、
出入りの間はそれこそ、鳥のさえずり音がずっと流されていたりします。

まずはゴンチチで癒されて、劇的ビフォー・アフターの松谷卓さん、
ニュースゼロの宮本笑里ちゃん、バンドネオンの小松亮太さん(正確な登場順ではありません)

そしてギターの押尾コータローさん。登場前から拍手が沸いて、期待感が伝わってきました。
彼は全部で14ステージあるツアーの中でも、最初の3日間しか出ないスペシャルゲストなので、
押尾さん目当てのお客さんがこの3日間に集中したんでしょう。
ギターを打楽器にする奏法は、わたしの好きな《ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ》に通じるものがあります。
小松さんのタンゴもそうでしたが、やはりラテンは血が騒ぎますね。CDも欲しくなります。

加古隆さんの「パリは燃えているか」が、戦争の映像と合わせて非常に印象深かったです。
映画を観ているようでした。
音楽監督の羽毛田丈志さんの演奏ではアニメ「青い花」の映像も使われて、
ライブなのにテレビみたい、不思議な音楽空間でした。

イマージュと言えば葉加瀬太郎さんの「エトピリカ」(情熱大陸のエンディングテーマ)が代表曲みたいなもんですが、
その葉加瀬さん、ヨーロッパ進出でここ2年くらい、ライブイマージュをお休みしてたんだそうです。
今年は10周年ですから、久々の登場。お客さんも、待ってました!って感じです。

それにしても葉加瀬さんのオーラは、すごい。
笑里ちゃんもあの細い体でよく通る音を聴かせてくれましたけど、葉加瀬さんは身体全体が楽器ですもん。
あの人が出てくると、それだけで空気が変わるというか、会場がものすごい一体感で包まれます。
ご自分の20周年の宣伝も、しっかりされてました。

イマージュは、ポスターに写真の出てるメインの出演者 以外のプレイヤーも素晴らしい方々です。

チェロの柏木さんは映画『冷静と情熱のあいだ』に、主人公たちの運命を彩る重要なチェロ奏者として出演&演奏されていた方だし、
(個人的に、うれしい再会でした)

パーカッションの藤井珠緒さんは、ap bank にも参加されてるんですね。
ボンゴだかジャンベだか、アフリカ系太鼓のドラミング(ゴリラのじゃないですよ)が
すごくパワフルでかっくいかった★違う形でライヴ聴いてみたいと思わせるプレイ。

あと、ギターの天野さんが、なんの曲だったかな、ブレイクでハーモニクスがきれいに決まって、すごくいい笑顔をされたんですよね。
ああ、ホントにあれは、こっちまでうれしくなるような、素敵な瞬間でした。

すみません文章がだんだん崩れてきてます。3日経ってますが、まだが醒めてないんですね。
全身音に浸るのは久しぶりでした。やっぱり生音はいい!

| | コメント (1) | トラックバック (0)