2018年7月16日 (月)

ヒジノワの古本祭でした

益子のヒジノワさんに、本がたくさん並んだ日の様子を。。。

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ハナメガネ商会さんや内町工場さん、添谷書店さんも出てくださって。

たくさんの出会いが。。。

いい空間です。 

毛毬さんのランチはお魚orハンバークが選べて、お野菜がとってもおいしかったです。

 
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お客様も出店者さんたちとお話しが弾んで、楽しそう(^◇^) 

夕方には、出品されていたアイリッシュバラッドの本に触発され?

小川さんの伴奏で史子先生が歌ってくださいました。

居合わせたみなさんラッキ~♪


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夜は宇都宮Lynch第2木曜の「小川倫生ライブと古本バー」の出張版。


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小川さん、リンチ以外で実験ライブは初めてかも。

いつもよりジェントルな雰囲気で。

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 飛び入りの演奏や朗読、ダンスも☆

 この、なんでもありというか、そこにいる人みんなで盛り上げるのがリンチらしいのかな?

 そしてこちらは、鈴木実さんの本棚。素敵ですねえ。

みなさん吸い寄せられるようにブランクーシを手にとってました。

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2018年4月24日 (火)

あの子は30年前カープ女子だった

日光アイスバックスのチームスタッフ、衣笠伸正さんのtwitterで、鉄人の訃報を知りました。以下引用。
 
 
@kinumasa9
「苗字が同じだけですが珍しい苗字なのでよく「鉄人」と言われたものですが、「鉄人衣笠」と言われるのは嫌じゃなかったです。
むしろどんな事でも鉄人になれるように頑張ろうと思わせてくれた衣笠さんに感謝いたします。」
 
 
そして衣笠さんといえば、思い浮かぶ本があるのです。
 
 『本当は、死ぬまで野球選手でいたかった』
 
著者はえのきどいちろうさん。
 
このタイトルが、対談のなかに出てきた衣笠祥雄さんの言葉だそうです。
 
鉄人の野球人生を象徴する、いわば結晶ですよね。
 
20章。つまり20人との対談です。最終的に文字になったのはこの分量でも、実際のインタビューは、当たり前ですがこれよりたくさん話されてると思います。
合計するといったい何時間くらい、お話しされたのでしょう。
その膨大な対話の中から、この結晶が選び出されたんです。
読み終わってから改めてこのタイトルを見ると、それだけで高まるものがあります。
 
あの、決してスポ根ものとか、ヒーロー伝ではないです。
 
なんていったらいいのか、当事者による回想ドキュメンタリ?  
 
わたしの印象で言えば、えのきどさんが、その試合の球場、対戦相手、あるいはそのシーズンの流れや、それまでの成績なんかを持ちだして、対談相手の思い出スイッチをぱちん、パチン、と点けていく感じです。
 
みなさん、現役を退いてからもう何年も、何十年も経っているのに、えのきどさんに水を向けられると、まるで昨日のことのようにエピソードがあふれだすんです。
一瞬一瞬が、真剣勝負だったからこそなのでしょう。その情熱というか、本気度が伝わってきます。
 
きっとえのきどさんご自身が、心底野球が好きで、本気で怒ったり喜んだりしながら、野球を見てきたんでしょうね。だからその場面のツボがわかる。
このひとならわかってくれると思うから、話すほうも、その時の気持ちに立ち返って語れるんだと思います。
 
 
野球好きはもちろん、そうでなくても、読んでみて欲しい一冊です。
 
 
 
あ、話が逸れた。
 
衣笠さんですよ、衣笠さんでもうひとつ、ずいぶん懐かしいこと思い出しました。
 
 
小学校の2年生のとき同じクラスになって以来、ずっと仲の良かった友達がいるのです。
帰る方向も一緒で、というかその子の家に寄ってから帰るのが定番ルート。
もう30年以上前のことですが、その子が当時、かなりのカープファンだったんですよね。
野球を知らないわたしですら、彼女に影響されて「鉄人衣笠」と「北別府」という耳慣れない名前を覚えてたくらいです。
 
 
いま思えば、どうして、鹿児島の小学生がカープのファンだったんだろう?
たしかお兄ちゃんがふたりいたから、そのあたりかもしれないなぁ。
 
5年生で関東に引っ越してきた後も、彼女とはいまに至るまで年賀状のやり取りをしています。
久しぶりに、手紙書いてみようかな。

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2018年4月 1日 (日)

PENはGUNより強い!のか?

寝不足の年度末をなんとか乗り越えました。読み書き堂です。
さあ、きょうは皆さんにスバラシイお知らせがあります☆
五月の古本市に合わせて【蔵の街読書会スペシャル】を、今年も開催決定!
ゲストは北尾トロさんです。栃木市に来ていただくのはお久しぶりですね。
今回は、猟師ライターとしてのお話をお願いしましたところ、「いいひとがいるよ!」と、トランペットも吹けちゃう猟師ライターの小堀ダイスケさんとご一緒に出演してくださることになりました!
トロさんは鳥撃ち専門ですが、小堀さんは大物猟もされるとか。
栃木市でもイノシシやサルが畑を荒らすという話をよく聞くので、ご興味ある方はぜひ!
どんなお話が飛び出すか、今から楽しみです。
皆様、スケジュールチェックお願いします~♪
~~~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
◎蔵の街読書カフェスペシャルトーク2018
「PENはGUNより強い!のか?~猟師ライターの日常~」
ゲスト:北尾トロさん・小堀ダイスケさん
 
日時:平成30年5月13日(日) 13:30~15:00
  
会場:とちぎ蔵の街観光館2階多目的ホール
 
☆入場無料
会場では雑誌「うかたま」や「現代農業」を製作されている「農文協」さんのご紹介ブースも。
そしてなんと、山車前とは別に、こちらには古本市のひとはこ部門も展開する予定です。
詳細は追々。
出店希望のご連絡もお待ちしています。

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2016年10月21日 (金)

「ぬくもりの灯」着物展開催中です♪10月23日まで

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昭和の初期に富山でつくられた着物を、縁あって託されました。

興味のある方に見ていただければとの思いを受け、

いま、小山市のまちかど美術館で展示していただいています。

まちかど美術館さんとの橋渡しをしてくださったのが「八重桜の会」のメンバー。

栃木市で、イベントの時などに、手ぶらでも着物で街歩きを楽しめるよう、着物のレンタルと着付けをしてくれる、素敵なお姉さまがたです。

今回は、トルソーに着付けていただきました。

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愛着のある、子供時代の着物。

帯とともに対で誂えた、娘時代の振袖。

控え目ながらも品のある柄の江戸褄。

振袖も江戸褄も、後身頃に柄がないのは、ちょっと珍しいのではないかと思います。

 

 

その頃の傾向なのか地域性なのか、そういう特注だったのか。今となってはわかりませんが、なにかご存知でしたら教えてください。

 
和の雰囲気で会場を設えたくて、栃木市内で竹の活用を通じて地域活性や住民交流の活動をしている【かぐや姫プロジェクト】の皆さんにお願いしました。
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夕方いらしていただくと、
竹灯籠のやわらかい灯も味わっていただけると思います。
23日の日曜日、18時まで開館しています。

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2016年10月11日 (火)

10月読書カフェと着物展のご案内

読書の秋!あなたのお気に入りの本を教えてください。

蔵の街読書カフェは、好きな本をひとり1冊ずつ持ち寄り、紹介し合うという、ゆるい感じでやってる本好きの集いです。一見さん大歓迎。

今月の読書会は16日、栃木駅前の花屋の2階。交差点の角で眺めのいい喫茶店「自家焙煎珈琲キャリオカ」さんにて、15時から開催予定です☆
見学のみでも参加可ですが、おひとり1オーダーお願いします。


そして個人的に、縁あって着物展を開催することになった読み書き堂。
昭和初期に富山で作られた古い着物をですね、小山市のまちかど美術館さんで展示していただくのです。

「時を超えて伝えたい ぬくもりの灯」
平成28年10月18日(火)~ 23日(日)


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和の素材として着物と相性のいい竹を使って展示しては、という案が持ち上がり、ならば地元の仲間たちが取り組んでいる「かぐや姫プロジェクト」の活動もご紹介したくて、
気がつけばたくさんの人を巻き込んでしまいました。


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竹取りに、オブジェ作成にと協力してくれたみなさん、ほんとうにありがとう。

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会場を飾る竹灯籠。
陽が落ちるのが早くなったので、夕方ご来場いただくと、揺らめく灯をお楽しみいただける、かも?

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そして、まちかど美術館さんとのご縁を結んでくださったのが「八重桜の会」さん。

栃木市内の大きなイベントのときには「蔵の街を着物で歩き隊!」として着物のレンタルと着付けで、
手ぶらで来ても着物姿で街あるきを楽しませてくれる、素敵なお姉さまがたなのです。

今回展示する着物を、ひとつだけトルソーに着付けていただきます。
古い着物は脆くなっていることもあり、人体とちがって柔軟性のないトルソーに着付けるのはなかなか難しいのです。
帯も古いものですが、華やかな結びかたにしてもらいましょ。

保存状態のいいものばかりではありませんが、よかったら見に来てくださいませ。

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2016年9月26日 (月)

歌麿まつりに和綴じの豆本。

栃木市では、毎年秋に歌麿まつりを開催しています。

なんで栃木で歌麿かというと、栃木市では歌麿の肉筆画が3点、見つかっているのです。
数年前に大作の肉筆画『深川の雪』が60数年ぶりに再発見されて話題になりましたが、
『品川の月』『吉原の花』とともに幻の三部作と言われ、栃木の豪商が依頼主とされています。
明治12年に栃木のお寺で三点揃ってお披露目された後、何人かの画商の手を経て海外へ持ち出され、
いま『月』と『花』はそれぞれ別のアメリカの美術館が、『雪』は箱根の岡田美術館が所蔵しています。


 

歌麿まつりで一番人気の催しは巴波川沿いで繰り広げられる「歌麿道中・水上絵巻」
 これは一般から出演者を募集して、花魁やカムロ、芸者などの衣装を着てもらい、
船に乗り込み、江戸から歌麿一行がやって来たという演出で、沿岸の皆様にご覧いただくのです。
歌麿や蔦屋重三郎、通用亭徳成に扮した町の顔役たちとともに
「栃木町の代官」として市長も出演したりして、かなりの力の入れようです(^-^)
今年は10月1日から10日までで、様々な関連イベントが予定されています。
そんな中、読み書き堂はここ数年、豆本づくりのワークショップで参加させていただいてます。
ことしは栃木おやこ劇場さんにお手伝いいただき、歌麿初期の「画本虫撰」を教材として、日本独自の本の作り方と歌麿にまつわるお話をちょこっとしゃべってから、みなさんで豆本作ってみましょうという趣向です。
ご興味のある方どうぞ、遊びにいらしてください。
【むかしの本を作ろう!】

◆日時  平成28年10月2日(日)
        1回目 10:30~12:00
        2回目 13:30~15:00
◆会場  とちぎ蔵の街観光館 2階 多目的ホール

◆対象  小学生以上(針と糸を使います。低学年は保護者付き添いのこと)

◆参加費 300円

◆お申し込み  氏名、年齢、人数、連絡先を、コメント投稿していただくか、
       下記アドレスあてに、メールでお知らせください。

           senrogiwano.tochey☆gmail.com
           ➡ ☆を@に変えてください

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2016年2月16日 (火)

お知らせふたつ! 2月読書会と、今年の古本市

1月読書会のご報告がまだですが、2月読書会のお知らせ。
そして今年の古本市の開催日が決まりました!
        ☆蔵の街読書カフェ2月読書会☆  



 日時:2月22日(月) 15:00~17:00  出入り自由  参加無料
 会場:自家焙煎珈琲キャリオカ (栃木市境町21ー25)
 ♪ひとり1冊、好きな本を持ち寄って紹介しあうタイプのお気軽読書会です。
  最近読んだ小説、思い出の絵本、テスト前になると読んでしまうマンガ、
  疲れたときに眺めていやされる写真集、自分の作品が掲載された雑誌、
  などなど・・・なんでもオッケーです。
  今回は猫の日だから、猫が出てくる本でもいいですよ(^-^)
  もちろん、見学だけでも大歓迎です。 ご参加お待ちしております。


会場は当初、とちぎ市民活動推進センター「くらら」の予定でしたが、栃木市の施設への爆破予告のため臨時休業になったという連絡がありましたので、変更しました。よろしくおねがいします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、今年の古本市も、【栃木・蔵の街かど映画祭】との同時開催が
決まりました。
というわけで今回、名称を映画祭と合わせて

【栃木・蔵の街かど古本市】とします。
開催日は、2016年5月7日(土)・8日(日)の2日間。

さぁさぁみなさま、スケジュール記入をお願いします
m(_ _)m
場所はとちぎ山車会館前広場です。 その他の詳細は、
決まりしだいお知らせします。
今回もたくさんのご参加、お待ちしております☆
詳細はいましばらくお待ちください。

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2015年11月18日 (水)

和綴じの豆本ワークショップ報告

11月は、第5回歌麿まつりの参加企画として、
 
和綴じの豆本を作ってみよう! 

というワークショップを「ぽたり」で開催しました。

1週間前にハロウィンのイベントがあり、背景がそのままですが(笑)

ご愛嬌ということで、、、

カット済みの和紙と綴じ糸がセットになっている豆本キットを使うので、

所要時間は30~40分ほどです。

このキットを作るための試作会を2回ほど実施したのですが、

試作会に参加してくれた方が何人か、遠くは茨城からも来てくださって

ワタクシ感激いたしました。

 

「和綴じ」は古くから日本で独自に発展した本作りのかたち。

今までの布張り表紙の豆本より、作りそのものは単純です

(小さいので工程をはぶいた部分もあります)が、

作ってみて感じたのは、「和紙」という素材の特性。

薄くてもしなやかで、とっても丈夫なのです。

 

綴じる側の天地に、角を保護するため本来なら布を貼るのですが、

今回は和紙で代用しました。

折り目をつけても、糊を塗るとその水分を和紙が吸って折り目がなくなってしまい、

みなさんこれを貼るのがなかなかの難関だったようです。

 

もうひとつの難関は綴じ穴を開けるところ。

試作会では、目打ちをぐりぐりと紙に押し付けて穴を開けてもらったのですが、

ものすごく力が要るし、紙がずれてしまったりも。

これは私の準備不足で、目打ちというのはその名の通り、打って使うんですね。

本番では適当な木片を木槌代わりにトントントン、と叩いて穴を開けてもらったら

だいぶ労力が軽減でき、しかも「工作感」が上がるということが判明しました。

 

最後に和綴じの醍醐味である「綴じ」の作業で完成です。

小さいので三つ目にしましたが、今後リピーターさんが多くなったら

「麻の葉綴じ」にも挑戦してみましょうか。

この日は歌麿まつりにちなんで、歌麿のハンコを捺してもらいました。

 

ちなみに今回の豆本キットに使った和紙の一部は、

蔵の街大通りの「毛塚紙店」で購入しました。

色柄はもちろん厚さや手触りも違う紙を、実際に触って選べて一枚ずつ買えるので、

楽しくて楽しくて時間を忘れるお店です(笑)

 

 

 

さて、11月の読書会は平日にやろうかなと前回書いてますが、

シフト調整で最終土曜日が休みになったので、28日土曜日に開催します。

会場は調整中です~。

※画像も、のちほどアップします。。。

 

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2015年7月12日 (日)

Lynchで聴く、そして読む

宇都宮の Lynch というお店で 毎月第2木曜に開催されている、ギタリスト小川倫生さんのライヴ。

これを聴きに行ったときに店主の福田一成さんにお声掛け頂きまして、ここで古本販売しませんかと。

さらに、小川さんの演奏1部と2部の間で本を読みませんか、という急展開。

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5月に初めて、古本販売と朗読(『灯台守の話』)をさせていただきました。

第2回目の今月、読んだのは『紀行・アラン島のセーター』

終わってから気づいても仕方ないですが、季節感まったく無視のセレクトですね!(笑)

この夜、日付が変われば小川さんの新しいアルバム「LAST TRAP」(伊藤賢一さんとのデュオ・アルバム)が発売になるということで、

カウントダウンこそしなかったけれど、お客様たち、待ってましたとばかりに新作をお買い上げ。

西日本を巡ったライヴツアー中に生まれたというオリジナルや、それぞれの持ち曲のデュオ・アレンジ、お二人で掛け合い演奏するトラッドなど、楽しみな一枚です。わたしもちゃっかり購入しました~。

アマゾンでも買えますので、ギター好きの方、ぜひ聴いてください☆

8月は13日開催予定。夏らしいテーマで読む本を選びますよ!

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2014年12月21日 (日)

展覧会ふたつ。

このところ読書会の話題ばかりだったので、ちょっと気分を変えて、

最近みてきた展覧会の話題を…

ひとつは、栃木市文化会館での『もうひとつの美術館~出前美術館~』
http://www.tochigi-bunka.jp/tochigi/event_20141216.html

仕事帰りに立ち寄ったMOROcraftさんで「明日までだけど、最終日は午後3時までだから、

行くとしたら今日しかない!」と聞き、

店主夫妻と、偶然訪れたインド舞踊家の山田哲也さん、そしてたまたま居合わせた

上司( ̄▽ ̄)まで、ゾロゾロと出かけました(笑)

参照:もうひとつの美術館

抽象画はあんまりよくわからないんですが、ここの作品は描いた人の視線というか、

興味の対象が伝わってくる感じがして、素直な気持ちで向き合えますね。

もうひとつは、久しぶりの栃木県立美術館、『竹の目覚め―栃木 竹工芸の精華』展です。

http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/t141101/index.html

竹工芸といえば!  栃木市出身の飯塚家でしょう。

代々「籠師」と呼ばれる家柄で、初代鳳斎、その長男の二代目鳳斎、六男の琅玕斎、そして

琅玕斎の息子で人間国宝の認定を受けた小玕斎。

地元、蔵の街美術館でこの飯塚家三代の展覧会を観たときの衝撃ったら!

そのときに、小玕斎の最後の弟子といわれる大木淑恵さんの実演を拝見。

華奢で若いお嬢さんが座布団にぺたんと座って、水を張った盥を脇に置き、

黙々とサクサクと竹を編んでいく手際の良さに見惚れたものでした。

今回は、栃木県が誇る勝城蒼鳳と藤沼昇のほか、祥雲齊、竹房齊、尚古齊と、

竹工界の珠玉の作品が一堂に。

繊細だったり豪快だったり優美だったり、竹ってほんとにいろんな表情を見せてくれる素材です。

竹工芸にもチャレンジしてみたい!!

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