2017年10月22日 (日)

レポTVで全部言う!

台風が近づいていますから、くれぐれもお気を付け下さい。

 
 
さて、読み書き堂はみなさまにお知らせがいっぱいありまして。
 
そんなあれやこれやをいっぺんにお伝えすべく(?)
 
こんどの火曜、10/24ひさびさ「レポTV」に、出演させていただきます♪

 https://www.youtube.com/watch?v=5BoD7zqfJrk

 
 
レポTVといえば、伝説のノンフィクション雑誌『季刊レポ』のPRのためのネット配信番組でして。
 
栃木の本イベントにも何度か来ていただいた、北尾トロさん、えのきどいちろうさんがメインパーソナリティーです。
 
本誌終刊後も引き続き、執筆陣の近況報告など、現在は月刊放送となっております。
 
わたしが前回出演させていただいたのは去年の4月。西荻の、トロさんの事務所で最後の放送となった回です。あーなつかしい。
 
そしてやっぱり今回も生放送なので、うっかりしてると言いたいこと全部言えずに終わっちゃう可能性が大なのです。
 
 
目標、「全部言う」!
 
 
 
ということで、あらかじめここで告知事項をまとめておきます。ニュースのヘッドラインみたい?
 
 
 
 
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② 29日の午前中は、ブックリングのメイン会場で 「蔵の街読書カフェ」を開催します☆
 
 
 
③ その2日間、栃木はふるさと祭り。そして歌麿まつりが11/5まで継続中。歌麿道中は28日予定
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④ 歌麿まつりの期間中イベント、11/3に【豆本作り体験】いかがですか♪
 
 
⑤ 11/4宇都宮の「オリオン☆一箱古本市」に出ます。
 
⑥ 11/9はlynchの古本バーです→宇都宮での活動。
 
 
 
 
 
 
 ちょっとよくばりすぎかしら。。。(^^ゞ

ご覧のみなさまも、気になるイベントがあったら是非どうぞ!
 
質問やお問い合わせもお寄せくださいませ。

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2017年10月 9日 (月)

音に親しむ秋2017

芸術の秋~!(^^)!

ひさびさに、ホールで音楽聴いてきました。ふたつ。どどん。

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ひとつめはこれ、ジョルディ・サヴァール・トリオです。
わたしの知ってるケルト音楽といったら小川倫生さんや安生正人さんの奏するアイリッシュやスコティッシュ。
オキャロランの名前は存じあげておりますが、そのくらいのものでして。

ケルト音楽にもクラシック的なものがあるのでしょうか。
予備知識はなにもなく、たまたま見つけたチラシを頼りにはるばる水戸までやってきました。
薄暗い中でスポットライトに浮かび上がる三つの楽器のおごそかな響き。
ちっさいチェロみたいなヴィオール。ケルティックハープと、プサルテリ。
そして音階のある太鼓バウロン。バチさばきが見事。
小さい音もきちんと聞こえる、音響が、素晴らしくいいホールだというのが、素人のわたしにもわかるレベル。
スミマセン表現が貧相で。
 
ああそれにしても、みなさんシーンとして聴いてらっしゃる。うずうず。
ジグでも足踏みとかしちゃいけないのかしら、こういうところではやっぱり。
 
あんまり素敵なのでつい、サイン会まで残ってしまった。
 
時刻表に22時台が一本あったからだいじょうぶと思ってたのに、
駅で確認したら下館どまりだっ!栃木まで帰れない(・.・;)ガーン
 
つくばにいる高校時代の同級生に助けを求めました(^^ゞ持つべきものは友☆
 
 
 
ふたつめはこちら。
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ツキイチトショカンで知り合った小高センセイのリサイタル!

lynchの古本バーでも風花野文庫さんと「アルパ歌の会」として美声を披露してくださってますが、
初めてちゃんとした広い空間で拝聴しました。
客席が、ほぼ満席っていうのにもびっくりだし、
難しい発音のドイツの歌曲をさらりと歌いこなしていらっしゃって、さすがプロというか。
 
いや失礼ですよねごめんなさい。
 
でもそれくらい、いつも気さくな方なのですよ。
 
今回はみなさんが聞いたことないだろうという曲を選びました、というプログラム。
曲紹介では「秋なのに、春の曲です」なんてお茶目なコメントもあり、そういうところも人気の秘訣なのでしょう。
 
アンコールのあと、鳴りやまない拍手にもう一曲、歌ってくださいました。
 
これが、あ、にほんごの歌、と思った瞬間ぶわわわーっと、なぜだか涙があふれてきて。自分でもびっくり。
そしたら周りでもハンカチ取り出す人が続々と、どういうことなんでしょうあれは。魔法にかかったみたいでした。
琴線に触れる歌声。。。史子マジック☆
 
 
というわけでー。9月に行ったふたつの音楽鑑賞レビュでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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2016年10月21日 (金)

「ぬくもりの灯」着物展開催中です♪10月23日まで

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昭和の初期に富山でつくられた着物を、縁あって託されました。

興味のある方に見ていただければとの思いを受け、

いま、小山市のまちかど美術館で展示していただいています。

まちかど美術館さんとの橋渡しをしてくださったのが「八重桜の会」のメンバー。

栃木市で、イベントの時などに、手ぶらでも着物で街歩きを楽しめるよう、着物のレンタルと着付けをしてくれる、素敵なお姉さまがたです。

今回は、トルソーに着付けていただきました。

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愛着のある、子供時代の着物。

帯とともに対で誂えた、娘時代の振袖。

控え目ながらも品のある柄の江戸褄。

振袖も江戸褄も、後身頃に柄がないのは、ちょっと珍しいのではないかと思います。

 

 

その頃の傾向なのか地域性なのか、そういう特注だったのか。今となってはわかりませんが、なにかご存知でしたら教えてください。

 
和の雰囲気で会場を設えたくて、栃木市内で竹の活用を通じて地域活性や住民交流の活動をしている【かぐや姫プロジェクト】の皆さんにお願いしました。
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夕方いらしていただくと、
竹灯籠のやわらかい灯も味わっていただけると思います。
23日の日曜日、18時まで開館しています。

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2016年10月11日 (火)

10月読書カフェと着物展のご案内

読書の秋!あなたのお気に入りの本を教えてください。

蔵の街読書カフェは、好きな本をひとり1冊ずつ持ち寄り、紹介し合うという、ゆるい感じでやってる本好きの集いです。一見さん大歓迎。

今月の読書会は16日、栃木駅前の花屋の2階。交差点の角で眺めのいい喫茶店「自家焙煎珈琲キャリオカ」さんにて、15時から開催予定です☆
見学のみでも参加可ですが、おひとり1オーダーお願いします。


そして個人的に、縁あって着物展を開催することになった読み書き堂。
昭和初期に富山で作られた古い着物をですね、小山市のまちかど美術館さんで展示していただくのです。

「時を超えて伝えたい ぬくもりの灯」
平成28年10月18日(火)~ 23日(日)


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和の素材として着物と相性のいい竹を使って展示しては、という案が持ち上がり、ならば地元の仲間たちが取り組んでいる「かぐや姫プロジェクト」の活動もご紹介したくて、
気がつけばたくさんの人を巻き込んでしまいました。


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竹取りに、オブジェ作成にと協力してくれたみなさん、ほんとうにありがとう。

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会場を飾る竹灯籠。
陽が落ちるのが早くなったので、夕方ご来場いただくと、揺らめく灯をお楽しみいただける、かも?

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そして、まちかど美術館さんとのご縁を結んでくださったのが「八重桜の会」さん。

栃木市内の大きなイベントのときには「蔵の街を着物で歩き隊!」として着物のレンタルと着付けで、
手ぶらで来ても着物姿で街あるきを楽しませてくれる、素敵なお姉さまがたなのです。

今回展示する着物を、ひとつだけトルソーに着付けていただきます。
古い着物は脆くなっていることもあり、人体とちがって柔軟性のないトルソーに着付けるのはなかなか難しいのです。
帯も古いものですが、華やかな結びかたにしてもらいましょ。

保存状態のいいものばかりではありませんが、よかったら見に来てくださいませ。

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2016年6月 1日 (水)

はじめての森カフェ 2016/5/22

市内のレジャー施設、サンランド栃木さんで、新設されたピザ窯お披露目の森カフェイベントが5月22日(日)に、行われ、古本屋として出店してきました。

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古本市の告知のため、FMくららの《日曜クラシック》に出演させていただきまして、その番組パーソナリティー・村上さんのお声かけで出店の運びとなりました。
 
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当日はお天気が良くて、最高の森カフェ日和でした。


オープンエアですが、音楽あり、お茶席あり、写真展ありと、さまざまに楽しめて、
木立の中で木漏れ日と吹き抜ける風が気持ちよかったです。

 
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お子様連れもいらしたので、もうちょっと絵本をたくさん持っていけばよかったと、反省点もありつつ、のんびりとした時間を過ごすことができて、わたし自身がいやされた一日でした。


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2016年4月14日 (木)

蔵の街読書カフェ・3月のご報告と、4月読書会のお知らせ

桜のお花見も、関東付近までは一段落といったところでしょうか。
皆さんの周りはどうでしょう。
さて今月の読書会のお知らせと、3月のご報告です。

「蔵の街読書カフェ・4月読書会」
日時:平成28年 4月16日(土) 18時~20時
会場:とちぎ市民活動推進センター「くらら」 (栃木市境町19-3)
   参加費無料、見学自由。
※駐車場はありますが手狭なので、埋まってしまったら周辺駐車場をご案内します。

ひとり1冊、好きな本を持ち寄って語り合う、気楽な集まりです。
文庫本、マンガ、雑誌、絵本、写真集。本ならなんでもOKです。

~~~~~~~~
◆3月読書会のご報告(2016・3月・13日 /於・蔵の街観光館)

  ・『月の砂』イッセー尾形(徳間書店)

  イッセー尾形さんが書いた、ちょっと不思議なお話の短編集です。
  クセのある登場人物たちの会話がとっても面白い。

・『自由な自分になる』服部みれい(アスペクト)
これをご紹介くださったTさんは、とても向上心があって、こういうふうに本から自分を高める方法をいろいろと、情報収集しているそうです。いっぺんに全部は無理でも、これならできそうだな、というものを試してみるといいですね。


・『ゴリオ爺さん』バルザック(岩波文庫)

タイトルは知っていても、じつは読んだことない人が多いと思われます。
かくいう私もそうなのですが(^^;)
そんな本でも読んだ気になれるのがこの読書会の素晴らしいところ(?!でも、受け売りは要注意です)
我が身はどんなに落ちぶれようとも、子供に惨めな思いはさせたくないとか、
手の届かない場所にいたときにはくだらないと思っていたハズのことに対して、
いつの間にか野心が芽生えてしまうとか。
人間、身の程を知るって大切なんですねぇ。


・『恋文の技術』森見登美彦(ポプラ文庫)

初参加のYさんご紹介。タイトルに騙されてしまいそうですが、ラブレターのHow to本ではなく、主人公が、いろんな人に宛てて書く手紙だけで構成された物語、つまり手紙文学ですね。
片方からの手紙だけで、相手との関係性を浮かび上がらせるのはけっこう難しいと思いますが。さぁ、読みたくなってきた(笑)
手紙が重要な役目を果たす作品と言えば、『シラノ・ド・ベルジュラック』なんかも素敵ですよ。

という具合に、3月はわりと文芸色の強い読書会でした。


毎月第2木曜日は宇都宮のMusic bar lynchで、ギタリストの小川倫生さんのLiveがあります。ギターとお酒と古本の夕べ。。。
その1部と2部の間で、読み書き堂が本を紹介させていただいてます。今月は北村薫さんを読もうと思ってます。
夜遅いのですが、本好き仲間が集まって、ちょっとした古本市の様相を呈します。お近くのかた、よかったら遊びに来てみてくださいね。
5月の古本市の出展社さんもまだまだ募集中です☆
【栃木一箱古本市街道】のブログも合わせてご覧ください。
http://ameblo.jp/tochigi-hitohako/entry-12145197926.html

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2016年2月16日 (火)

お知らせふたつ! 2月読書会と、今年の古本市

1月読書会のご報告がまだですが、2月読書会のお知らせ。
そして今年の古本市の開催日が決まりました!
        ☆蔵の街読書カフェ2月読書会☆  



 日時:2月22日(月) 15:00~17:00  出入り自由  参加無料
 会場:自家焙煎珈琲キャリオカ (栃木市境町21ー25)
 ♪ひとり1冊、好きな本を持ち寄って紹介しあうタイプのお気軽読書会です。
  最近読んだ小説、思い出の絵本、テスト前になると読んでしまうマンガ、
  疲れたときに眺めていやされる写真集、自分の作品が掲載された雑誌、
  などなど・・・なんでもオッケーです。
  今回は猫の日だから、猫が出てくる本でもいいですよ(^-^)
  もちろん、見学だけでも大歓迎です。 ご参加お待ちしております。


会場は当初、とちぎ市民活動推進センター「くらら」の予定でしたが、栃木市の施設への爆破予告のため臨時休業になったという連絡がありましたので、変更しました。よろしくおねがいします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、今年の古本市も、【栃木・蔵の街かど映画祭】との同時開催が
決まりました。
というわけで今回、名称を映画祭と合わせて

【栃木・蔵の街かど古本市】とします。
開催日は、2016年5月7日(土)・8日(日)の2日間。

さぁさぁみなさま、スケジュール記入をお願いします
m(_ _)m
場所はとちぎ山車会館前広場です。 その他の詳細は、
決まりしだいお知らせします。
今回もたくさんのご参加、お待ちしております☆
詳細はいましばらくお待ちください。

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2015年7月25日 (土)

「ぽたり」で豆本作り & ブックセレクト

えー、7月19日開催の読書会にご参加いただいた皆様、そして会場の旧清水屋本店さん、ありがとうございました。

ラインナップ報告ッと行きたいところですが、それはまた今度。

7月25日(土)に、「ぽたり」オープニングで豆本作りをやります。

今回はそのお知らせです。。。

「ぽたり」って?   ええ、ちゃんと説明しましょう。

栃木市倭町 うつわとコーヒー豆、雑貨の店「陶珈紗-toukousya-」の二階に

子どもから大人まで多目的に利用できるシェアスペース『ぽたり』がオープンします

「倭町」

これ↑なんて読むんですかって電話などでときどき聞かれますが、(拙者、観光協会のスタッフでござる) 答えは「やまとちょう」です。

栃木市のメインストリート【蔵の街大通り】沿いで、いわゆる旧市街地のど真ん中が、この倭町と、万町、そして巴波川沿いの湊町あたり。ちなみに「湊町-みなとちょう」、「万町-よろずちょう」です。

そんなに古い地名ではなく、途中で付け替えられたものだそうです。こんど「地名藤村屋」こと宇田川くんに詳しく聞いてみましょう。

あ、ハナシがズレてる。

ぽたりのことです。

むかしからの栃木市民には「アイヅヤ」さん、といったほうが通じるかもしれません。器や陶器雑貨のお店で手作り雑貨やコーヒー豆も扱います。リニューアルして「陶珈紗」となりました。

この陶珈紗さんの2階を、現チーフの神山さんが、もっと活用したい、街に開かれた場所にしたいと一念発起。その思いが、街を盛り上げたい人々に伝わり、夢が広がり、あちこちから様々な人が関わって、作業が始まりました。床や壁や天井をはがして、削って、塗ったり、貼ったり、大人から子供まで、楽しみながら作業を手伝い、このたび生まれ変わりました。

完全な完成にはもう少しかかりそうですが、まずはこのスペースの誕生をみんなで祝い、興味ある人には来てもらって活用方法を考える場としたい、そんなオープニングイベントです。

 日 時:201575日・26日(土・日)11:00~16:00

 

 会 場:ぽたり(栃木市倭町5-17

 詳しくはぽたり公式サイト・公式FBページをご参照ください。

http://potari.wix.com/potari

https://www.facebook.com/potari.potarito?fref=nf

 読み書き堂の出展は25()のみ。豆本作りと、本棚の選書を担当しました。

この本棚も、使い込まれた古い板を再利用したもの。だからちょっと古めの本も並べてみました。

豆本作りはひとつ300円です。針と糸を使いますので、小さいお子さんは保護者の方と一緒にお願いします。30分くらいで出来上がりますが、ひとり対応のため、混みあうときはちょっとお待ちいただくことになるかもしれません。

☆幻燈会の時間帯(14301500)は「ぽたり」内を暗くするため、ワークショップは休憩ですよ。

 

 

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2015年7月12日 (日)

Lynchで聴く、そして読む

宇都宮の Lynch というお店で 毎月第2木曜に開催されている、ギタリスト小川倫生さんのライヴ。

これを聴きに行ったときに店主の福田一成さんにお声掛け頂きまして、ここで古本販売しませんかと。

さらに、小川さんの演奏1部と2部の間で本を読みませんか、という急展開。

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5月に初めて、古本販売と朗読(『灯台守の話』)をさせていただきました。

第2回目の今月、読んだのは『紀行・アラン島のセーター』

終わってから気づいても仕方ないですが、季節感まったく無視のセレクトですね!(笑)

この夜、日付が変われば小川さんの新しいアルバム「LAST TRAP」(伊藤賢一さんとのデュオ・アルバム)が発売になるということで、

カウントダウンこそしなかったけれど、お客様たち、待ってましたとばかりに新作をお買い上げ。

西日本を巡ったライヴツアー中に生まれたというオリジナルや、それぞれの持ち曲のデュオ・アレンジ、お二人で掛け合い演奏するトラッドなど、楽しみな一枚です。わたしもちゃっかり購入しました~。

アマゾンでも買えますので、ギター好きの方、ぜひ聴いてください☆

8月は13日開催予定。夏らしいテーマで読む本を選びますよ!

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2015年5月28日 (木)

こっそり始める

大きなイベントを終えた余韻の中、 宇都宮のLynchさんで毎月開催されている、ギタリストの小川さんのライヴにお邪魔してきました。

トラッドフォーク―を題材にしたギターミュージックの実験ということで、もう何年も続いているライブなのだそうです。すごいなぁ!

今回、お客じゃないのですよ。なんと。出張古本屋・読み書き堂としてお声掛けいただきました。

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小川さんの演奏の一部と二部との合間に、スコットランドが舞台の『灯台守の話』という本をご紹介するということで、冒頭をちょっと読んでみたりもしました。

主人公のシルバーという女の子の一人称なので、読み方が子供っぽくなってしまうのですが。。。

お酒を飲みながらのお客様、小川さんの音楽を楽しまれるお客様に、場違いでなかったかしらん。

物語の舞台は、スコットランドのケープ・ラス岬というところ。その僻地感が伝わってるといいのですが。

この本を紹介するとお知らせしたら、さすがの小川さん、スコットランドの曲を用意してくださいました。

トラッドフォークというのは、日本で言えばなんでしょうね。演歌寄りの民謡といった風情なのでしょうか。恋に破れたりすることは洋の東西を問わず、歌の主題になるようです。

嵐の夜にやってきた船乗りを家に迎え入れ、あまつさえその種を身に宿らせたために街を追われ、崖の上に斜めに立った家で、たったひとりで子を産み育てる事を余儀なくされた女。

10年後のある日、足を滑らせて宙づりになり、つながれた娘を助けるために命綱を切って死んでいく・・・という、シルバーの母親の人生も、歌になりそうなくらいドラマチックですよね。

そしてこの物語のもう一人の主人公、ケープ・ラスに灯台を建てた男の息子、ダーク。

灯台の光は、照らされるところ以外を見せないというメタファーなのか。光と影に分かれた彼の人生は、歌ではなくとびきり奇妙な小説になったというわけです。

Lynchさんは、お店の内部が二つに分かれていまして、この夜は歌の部屋と本の部屋になっておりました。

画像はこの夜の出張古本屋【読み書き堂】です。売れ行き好調☆ありがとうございました。

またやりますので、聴きに来てください♪

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