2018年11月16日 (金)

気を遣う?奇を衒う?いえいえ、木を植える音楽です。

栃木は秋まつりも終わって、ぐんと寒くなりました。
 
みなさま風邪などひいていませんか?
あれよあれよという間に、開催が迫ってきました。
ぽたりでの木を植えるライブ、あと一週間です。 
先日、studio bacoさんで最終ミーティングしてきました。こう言ってはなんですが、楽しい打ち合わせでしたねぇ。

今回ゲスト参加の牛山すすむさんと木を植える音楽のみなさんとの、出会いの思い出話などもうかがいつつ、和やかに、アーティストさんの登場順や必要機材、セッティングを確認。
1542381630222.jpg
11月23日、ひとりでも多くの方に、いい時間を過ごしていただけますように。 
1542381631622.jpg
書籍版『木を植える音楽』の販売もあります。
CDができるまでの様々なエピソードや、アーティストさんひとりひとりの、曲に込めた思いが伝わってきます。
1542381633949.jpg
これは昨年のパーラートチギでの展示のようす。 このとき多くのかたから、是非ライブを、というお声をいただいて、今回それが実現することになりました。 ありがとうございます。



https://kiwoueruongaku2treecafe.jimdo.com/news-event/
16時から19時という時間帯です。
 
倉本さんの「わたね」が出店されますので、飲んだり食べたりしながら
 
ゆったりと音楽をお楽しみください☆
あらためまして、「木を植える音楽」は、
 
津波被害を受けた海岸林の再生活動を支援しています。
 
CDの売り上げは「苗木 for いわきプロジェクト」を通じて、
 
1枚につき10本のクロマツの苗木が植えられます。
 
 
1542381632502.jpg

白砂青松の風景が復活することを願って。

みなさまのお越しをお待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月30日 (日)

ことしの和綴じ豆本

ささやかに、「ぬくもりの灯」展を同時開催?(笑)


1539005884752.jpg
この着物は、大正末期か昭和初期の富山で作られたものです。綿が入って暖かそうです。

竹は、かぐや姫プロジェクトのみんなが協力して作ってくれたものです。

1539005885743.jpg

さて、豆本ですね、本題は。

1539005886663.jpg

おとなも子どもも、手を動かして紙を折り、

1539005887429.jpg

針と糸をうごかして、

1539005888332.jpg

昔ながらのやり方で

1539005889314.jpg

身近な素材でできる

1539005890211.jpg

ご興味ありましたら。ぜひ(^-^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ことしの和綴じ豆本

ささやかに、「ぬくもりの灯」展を同時開催?(笑)


1539005884752.jpg
この着物は、大正末期か昭和初期の富山で作られたものです。綿が入って暖かそうです。

竹は、かぐや姫プロジェクトのみんなが協力して作ってくれたものです。

1539005885743.jpg

さて、豆本ですね、本題は。

1539005886663.jpg

おとなも子どもも、手を動かして紙を折り、

1539005887429.jpg

針と糸をうごかして、

1539005888332.jpg

昔ながらのやり方で

1539005889314.jpg

身近な素材でできる

1539005890211.jpg

ご興味ありましたら。ぜひ(^-^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月21日 (金)

和綴じの豆本づくりに挑戦してみませんか~☆

歌麿まつりが、今月末からはじまるのです。

読み書き堂は今年も、栃木おやこ劇場さんのご協力をいただいて、 「和綴じの豆本作り」を開催いたします。
 
日時 9月29日(土)       1回目)10時30分~12時    2回目)13時30分~15時30分   

場所 とちぎ蔵の街観光館 2階 多目的ホール
  

費用 300円
 
 
  ☆商店会の抽選券をお渡しします!

1537633214714.jpg
美人画のイメージが強い歌麿ですが、若い頃に蔦谷重三郎に見いだされ
当時流行していた狂歌の歌本に得意の精密描写画をくみあわせて、虫・花・貝の三部作が刊行されました。
 
 
この歌麿まつりで、一昨年『画本虫撰』、
昨年は『百千鳥狂歌合』を取り上げてきました。
今年の『潮干のつと』でコンプリートです(^-^)

豆本キット、作りました~。
 

1537633215932.jpg


 

針と糸が使えれば、お子様でも作れますよ(o^-')b ! 
低学年のお子様は保護者の方と一緒にどうぞ。
 道具も揃っておりますので、お気軽にご参加ください。
 
1537461695005.jpg    
 
 


 こんな風に会場を設えまして、和の雰囲気を。

こちらのお着物は、大正末期から昭和初期にかけて、富山で作られた子供用の着物です。
 
とあるご婦人から、タンスの肥やしにするよりは、と託されたものなもで、 ぜひ多くのかたにご覧いただきたいです。


 


ご一緒に、楽しく豆本作りしましょう♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月11日 (月)

コーヒーフェスにブックリングで出た話

土曜日に栃木駅前で、第1回目の Tochigi coffee festival が開催されました☆

そしてわれらが book∞ring (なにそれ、という方はコチラ) も、寄贈本の展示をさせていただきました。
栃木にゆかりのある大人たちに、自分が読んできた本の中から、これは10代のうちに読んでもらいたい!というものを1冊選んでもらい、メッセージを添えて寄贈していただいた本たちです。
Bookring_coffee03
 
 
10月の、蔵の街観光館でのby your side展は、雨ということもあり、足を運んでいただくのが難しかったため、コーヒーフェスの実行委員さんにお願いして、この機会をいただくことができました。
この場を借りてお礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。
おかげさまで、たくさんの方に足を止めていただき、実際に10代の皆さんに応募していただきました。
Choice
 10dai_oubo

「どうして10代なの」「いい取り組みだね」「大人向けにもやって欲しい」など、たくさんのご質問、ご意見をいただきました。
 
 
みなさんとお話ししながら、
たくさんの反応があることが素直にうれしかったし、
続けていける手ごたえも感じたし、これからの課題にも気付くことができました。
 
今後の展開に生かしていきたいと思います。
 
 
 
夜、寝る前にきょう1日のことを思い返してみました。
 
街なかや職場で関わりのあるみなさん、読書会や古本市や映画祭つながり、同級生など、ホントにたくさんの方にお会いできて、嬉しいと同時にありがたくて。
お見かけしたけれど、対応中でご挨拶できなかった方もいたのです。
 
きっと一晩寝るとだいぶ忘れちゃうなと思って(この頃ホントに覚えてられない(-_-;))、いそいでメモしました。
こんどお会いしたときに、今日のことあらためてお礼の気持ちを伝えたいです。
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
 そして、
 12月の読書カフェは、22日金曜日。モロクラフトでやりますよ~☆
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月11日 (土)

パーラートチギで『木を植える音楽』展を開催します。 (2017/11/11~12/12)

「木を植える音楽」を、ご存知ですか?
 

 
 最初は3年前になるでしょうか、小川さんが出演されるというので【大谷石夢あかりコンサート】を聴きに行き、素敵な取り組みだなと思ったのももちろんですが、なにより和気あいあいとしたコンサートの雰囲気がとっても良くて。その場でCDを買いました。
 
 
CDを1枚買うと、2011年の津波の影響で、松が枯れ続けている福島県いわき市の海岸に、10本のクロマツの苗木が植えられます。

この海岸林は、何百年も前に、人の手でこつこつと植えられたもので、景観が素晴らしいだけでなく、押し寄せる津波の勢いを弱め、曳き波にさらわれる多くの命を救いました。 

そんな大切な松林が、海水を浴びたためにどんどん枯れているのです。
またいつ来るかわからない〈そのとき〉のために、またこつこつと松を植え続けようと、地元の人たちは立ち上がりました。
 
 
 
自分たちにもなにかできることがあるのではないか。
というより、なにかせずにはいられなかった。 
 
 
宇都宮の2tree cafe(現在は2tree open house)オーナーの倉本さんの呼びかけで、
アコースティックギタリスト小川倫生さんをはじめ、縁ある11組のアーティストが、このプロジェクトのために曲を書き下ろしました。

2014年にCDが完成すると、メンバーたちはキャラバンを組んでライブをおこない、現地での植林植林作業にも参加して、この活動をPRしてきました。


「木を植える音楽」twitter  https://twitter.com/kiwoueru2tree
 
そして2017年。
 
 
『木を植える音楽』が本になりました。
 
 
読める『木を植える音楽』を紡いだのは、
 
あこがれの移動古本屋Trunkbooksの三上美保子さん。
 
 
三上さんはフリーライターでもあり、ウェブマガジン「ゆたり」での連載が書籍化されたのです。
 
丁寧な取材と文章で、このプロジェクトの背景や、関わる人々それぞれのつながりや思い、CDの完成までと、その後の広がりも感じられる1冊になっています。

  
 
この【木を植える音楽】CDと書籍を、11月11日から、12月12日まで、パーラートチギの図書室で展示、販売します。
 
P1000532_2
 
より多くの人がこの取り組みを知り、いわきの海岸のうつくしい松林がまもられますように。
 
 
2tree cafeに集うミュージシャンたちが紡いだ音色は
みんなの心をつないで、
いわきの海岸林へと、その思いを届け続けています。
 
 
 
 
どうぞ手にとってご覧ください。
耳を澄ますと、聴こえてきますよ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 9日 (月)

音に親しむ秋2017

芸術の秋~!(^^)!

ひさびさに、ホールで音楽聴いてきました。ふたつ。どどん。

20170926_231053
ひとつめはこれ、ジョルディ・サヴァール・トリオです。
わたしの知ってるケルト音楽といったら小川倫生さんや安生正人さんの奏するアイリッシュやスコティッシュ。
オキャロランの名前は存じあげておりますが、そのくらいのものでして。

ケルト音楽にもクラシック的なものがあるのでしょうか。
予備知識はなにもなく、たまたま見つけたチラシを頼りにはるばる水戸までやってきました。
薄暗い中でスポットライトに浮かび上がる三つの楽器のおごそかな響き。
ちっさいチェロみたいなヴィオール。ケルティックハープと、プサルテリ。
そして音階のある太鼓バウロン。バチさばきが見事。
小さい音もきちんと聞こえる、音響が、素晴らしくいいホールだというのが、素人のわたしにもわかるレベル。
スミマセン表現が貧相で。
 
ああそれにしても、みなさんシーンとして聴いてらっしゃる。うずうず。
ジグでも足踏みとかしちゃいけないのかしら、こういうところではやっぱり。
 
あんまり素敵なのでつい、サイン会まで残ってしまった。
 
時刻表に22時台が一本あったからだいじょうぶと思ってたのに、
駅で確認したら下館どまりだっ!栃木まで帰れない(・.・;)ガーン
 
つくばにいる高校時代の同級生に助けを求めました(^^ゞ持つべきものは友☆
 
 
 
ふたつめはこちら。
20170926_231700
ツキイチトショカンで知り合った小高センセイのリサイタル!

lynchの古本バーでも風花野文庫さんと「アルパ歌の会」として美声を披露してくださってますが、
初めてちゃんとした広い空間で拝聴しました。
客席が、ほぼ満席っていうのにもびっくりだし、
難しい発音のドイツの歌曲をさらりと歌いこなしていらっしゃって、さすがプロというか。
 
いや失礼ですよねごめんなさい。
 
でもそれくらい、いつも気さくな方なのですよ。
 
今回はみなさんが聞いたことないだろうという曲を選びました、というプログラム。
曲紹介では「秋なのに、春の曲です」なんてお茶目なコメントもあり、そういうところも人気の秘訣なのでしょう。
 
アンコールのあと、鳴りやまない拍手にもう一曲、歌ってくださいました。
 
これが、あ、にほんごの歌、と思った瞬間ぶわわわーっと、なぜだか涙があふれてきて。自分でもびっくり。
そしたら周りでもハンカチ取り出す人が続々と、どういうことなんでしょうあれは。魔法にかかったみたいでした。
琴線に触れる歌声。。。史子マジック☆
 
 
というわけでー。9月に行ったふたつの音楽鑑賞レビュでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月21日 (金)

「ぬくもりの灯」着物展開催中です♪10月23日まで

20161019_171342

昭和の初期に富山でつくられた着物を、縁あって託されました。

興味のある方に見ていただければとの思いを受け、

いま、小山市のまちかど美術館で展示していただいています。

まちかど美術館さんとの橋渡しをしてくださったのが「八重桜の会」のメンバー。

栃木市で、イベントの時などに、手ぶらでも着物で街歩きを楽しめるよう、着物のレンタルと着付けをしてくれる、素敵なお姉さまがたです。

今回は、トルソーに着付けていただきました。

20161019_112342

20161019_171223

愛着のある、子供時代の着物。

帯とともに対で誂えた、娘時代の振袖。

控え目ながらも品のある柄の江戸褄。

振袖も江戸褄も、後身頃に柄がないのは、ちょっと珍しいのではないかと思います。

 

 

その頃の傾向なのか地域性なのか、そういう特注だったのか。今となってはわかりませんが、なにかご存知でしたら教えてください。

 
和の雰囲気で会場を設えたくて、栃木市内で竹の活用を通じて地域活性や住民交流の活動をしている【かぐや姫プロジェクト】の皆さんにお願いしました。
20161017193142         
 
  20161017193025
夕方いらしていただくと、
竹灯籠のやわらかい灯も味わっていただけると思います。
23日の日曜日、18時まで開館しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月11日 (火)

10月読書カフェと着物展のご案内

読書の秋!あなたのお気に入りの本を教えてください。

蔵の街読書カフェは、好きな本をひとり1冊ずつ持ち寄り、紹介し合うという、ゆるい感じでやってる本好きの集いです。一見さん大歓迎。

今月の読書会は16日、栃木駅前の花屋の2階。交差点の角で眺めのいい喫茶店「自家焙煎珈琲キャリオカ」さんにて、15時から開催予定です☆
見学のみでも参加可ですが、おひとり1オーダーお願いします。


そして個人的に、縁あって着物展を開催することになった読み書き堂。
昭和初期に富山で作られた古い着物をですね、小山市のまちかど美術館さんで展示していただくのです。

「時を超えて伝えたい ぬくもりの灯」
平成28年10月18日(火)~ 23日(日)


1476201013303.jpg


和の素材として着物と相性のいい竹を使って展示しては、という案が持ち上がり、ならば地元の仲間たちが取り組んでいる「かぐや姫プロジェクト」の活動もご紹介したくて、
気がつけばたくさんの人を巻き込んでしまいました。


1476201014210.jpg
竹取りに、オブジェ作成にと協力してくれたみなさん、ほんとうにありがとう。

1476196252836.jpg
会場を飾る竹灯籠。
陽が落ちるのが早くなったので、夕方ご来場いただくと、揺らめく灯をお楽しみいただける、かも?

1476196253388.jpg
そして、まちかど美術館さんとのご縁を結んでくださったのが「八重桜の会」さん。

栃木市内の大きなイベントのときには「蔵の街を着物で歩き隊!」として着物のレンタルと着付けで、
手ぶらで来ても着物姿で街あるきを楽しませてくれる、素敵なお姉さまがたなのです。

今回展示する着物を、ひとつだけトルソーに着付けていただきます。
古い着物は脆くなっていることもあり、人体とちがって柔軟性のないトルソーに着付けるのはなかなか難しいのです。
帯も古いものですが、華やかな結びかたにしてもらいましょ。

保存状態のいいものばかりではありませんが、よかったら見に来てくださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月26日 (月)

歌麿まつりに和綴じの豆本。

栃木市では、毎年秋に歌麿まつりを開催しています。

なんで栃木で歌麿かというと、栃木市では歌麿の肉筆画が3点、見つかっているのです。
数年前に大作の肉筆画『深川の雪』が60数年ぶりに再発見されて話題になりましたが、
『品川の月』『吉原の花』とともに幻の三部作と言われ、栃木の豪商が依頼主とされています。
明治12年に栃木のお寺で三点揃ってお披露目された後、何人かの画商の手を経て海外へ持ち出され、
いま『月』と『花』はそれぞれ別のアメリカの美術館が、『雪』は箱根の岡田美術館が所蔵しています。


 

歌麿まつりで一番人気の催しは巴波川沿いで繰り広げられる「歌麿道中・水上絵巻」
 これは一般から出演者を募集して、花魁やカムロ、芸者などの衣装を着てもらい、
船に乗り込み、江戸から歌麿一行がやって来たという演出で、沿岸の皆様にご覧いただくのです。
歌麿や蔦屋重三郎、通用亭徳成に扮した町の顔役たちとともに
「栃木町の代官」として市長も出演したりして、かなりの力の入れようです(^-^)
今年は10月1日から10日までで、様々な関連イベントが予定されています。
そんな中、読み書き堂はここ数年、豆本づくりのワークショップで参加させていただいてます。
ことしは栃木おやこ劇場さんにお手伝いいただき、歌麿初期の「画本虫撰」を教材として、日本独自の本の作り方と歌麿にまつわるお話をちょこっとしゃべってから、みなさんで豆本作ってみましょうという趣向です。
ご興味のある方どうぞ、遊びにいらしてください。
【むかしの本を作ろう!】

◆日時  平成28年10月2日(日)
        1回目 10:30~12:00
        2回目 13:30~15:00
◆会場  とちぎ蔵の街観光館 2階 多目的ホール

◆対象  小学生以上(針と糸を使います。低学年は保護者付き添いのこと)

◆参加費 300円

◆お申し込み  氏名、年齢、人数、連絡先を、コメント投稿していただくか、
       下記アドレスあてに、メールでお知らせください。

           senrogiwano.tochey☆gmail.com
           ➡ ☆を@に変えてください

| | コメント (0) | トラックバック (0)