2020年6月 5日 (金)

オンライン読書カフェに挑戦

 

おひさしゅうございます。

みなさま各々、新しい生活様式を実践中のことと存じます。

 

読み書き堂もこのたび、「蔵の街読書カフェ」のオンライン開催を試みました!

 

先月はひとり読書カフェをFacebookでライブ配信したのですが、ひとりでカメラに向かってしゃべるのはそんなに楽しくないというか、反応がないと不安なんですよね。

というわけで、最近よく参加してくださるかたに呼び掛けて、LINEグループのビデオ通話を使って、3名での開催となりました。

 

 

 

オンラインならではの楽しみとして、冒頭にそれぞれが用意した飲み物とおやつを紹介しあいました(笑)

それも最後におまけとしてあげときましょうかね。

 

では、2020年5月の紹介本、いってみましょう!

 

1)『諸国物語』ポプラ社 

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せっかく自宅からのオンライン参加なのだから、ふだん重くて持ち歩きたくない本がいいかな、と思いました。

そしてもうひとつの決め手は、、、「特別給付金」の支給というタイミングです。

今回は10万円ですが、皆さん覚えておいででしょうか。リーマンショックのあと、2009年でしたかね、1万2千円の給付金があったんですよ。

あの当時わたしは新刊書店でアルバイトをしていて、ふつうなら買わないような本を買ってやれと思い、本体価格で6,600円という刊行間もないこの本を選んだのでした。

チェーホフ、トルストイ、ジョイスら19世紀の名作を、森鴎外、山本有三、種村季弘などそうそうたる面々が翻訳しています。

堅牢な外箱に施された、山本容子によるふんわりした色彩の銅版画に対し、本体の装丁はシンプルで、ダブルスピンやゆとりある余白が優雅な読書時間を演出します。

ポプラ社ならではの漢字総ルビですから、本好きなお子さんもらくらく読めます!

といいつつ、半分をちょっと過ぎた辺りまででスピンは止まったまま、、、(^_^;)

これを機に、また読み始めてみようかなと思った次第です。

 

 

2)『くらのかみ』小野不由美 講談社

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こちらはHさんのご紹介。

ミステリーが好き、村上勉さんが好き、ということでこのセレクトだそうです。

講談社のミステリーランド。児童書とはいえこのシリーズ秀逸ですよね~♪と、盛り上がりました。ブックデザインは祖父江慎さん。

ダコーさんの棚からも、このシリーズが2冊出てきました。こういうところも、オンラインのおもしろさでしょうね♪

ストーリーは、座敷わらしが出る古い蔵のあるお屋敷での、ドロドロな相続争いが絡んだ謎解きだそうです。

児童書とはいえ、もちろんおとなが読んでもしっかり楽しめます。

 

3)『つけびの村』高橋ユキ 晶文社

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こちらはダコーブックスさんのご紹介。

数年前に世間の耳目を集めた事件の真相?を、丹念な取材で浮かびあがらせたノンフィクション。

ひとつの集落で5人が次々に殺されたというニュースはわたしも覚えていて、それを書いたのが高橋ユキさんということで、読みたいと思っていた本。

ダコーさんの語ったこの本の読みどころをものすごくざっくりまとめるなら、狭い人間関係とか昔ながらのムラ社会による呪縛の恐ろしさでしょうか。

 

二巡目突入~!

4)雑誌『The BIG ISSUE』

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コロナウイルス感染症の影響で、いろんな業界で売上が激減していますが、こちらもそのひとつ。ビッグイシューです。

お友達のまんまるマーヤさんがブログで紹介されていたので、バックナンバーから気になる特集のものを3冊購入しました。

レポファミリーの吉野かぁこさんが、虐待サバイバー対談の司会をしたと聞き及んでいたので、その記事も読みたかった。

栃木駅前じゃ売ってませんから、こういうとき通販は便利ですよね。

薄くても読みごたえ充分。みなさまもぜひ、読んでみてください。

ふだんはあまりこういうことしませんが、よろしければご協力を!⇒⇒⇒ビッグイシューのサイトはこちらをクリック!

 

5)『ウォッチャーズ』ディーン・R. クーンツ著 松本剛史訳 文春文庫 

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Hさんつづいてはこちら。

犬が描かれているので、最近映画にもなった『野性の呼び声』みたいなお話しかと思ったら、これもミステリー。

ミステリーの装画を多数手掛けておられる藤田新策さんのファンでもあるそうです。

孤独な主人公が山の中でゴールデンレトリバーと出会い、じつはその犬が人語を解することやなにかに追われていることなどがわかり、、、

という、SFというかファンタジーっぽいのかな、と思ったりもしましたが、すごく悲しいお話しなんだそうで、読み終わったときもう二度と読み返したくないと思ったそうです。

 

犬つながりでダコーさんからもう一冊。

 

6)『ティモレオン』ダン・ローズ著 金原瑞人訳 中公文庫 

 

すごくかわいそうな犬の話といえばこれ!すごく遠くに捨てられた犬が、もとの家を目指して旅をするお話らしいです。

その旅の途中で遭遇するエピソードがひとつ残らず悲しい話ばかりで、絶望しちゃうらしいです。

 

あああ、なんだか今月はそんな暗かったり悲しかったりするお話が多かったですね。どっぷり。

 

~~~

では気を取り直して、3人の飲み物&おやつをご紹介するコーナーです

 

☆\(^o^)/☆

 

◆読み書き堂===悟理道珈琲工房さんの自家製コーラ&陶珈紗さんの珈琲ちょこ

 

◆Hさん===アイスカフェオレ&ヨーグルト(withブルーベリーソース・バナナ・ミックスナッツ)

 

◆ダコーブックスさん===アイスコーヒー&期間限定雪見大福れもんチーズケーキ風

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではみなさま、また来月(^_-)-☆

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2020年3月27日 (金)

いまはこうするしか。

毎年5月に、映画祭と同時開催してきた「栃木・蔵の街かど古本市」ですが、

いま人が集まる機会を作るのは、

感染リスクを高めることになるので開催できません。

ほんとうに残念です。

 

延期するにも、いつになったら事態が終息するのかも見通しが立たない状況です。

 

 

不要不急の外出を控えるようにということなので、必然的に読書がはかどるんじゃないでしょうか。

栃木市では、図書館の利用も、制限付きながら再開されました。

 

とにもかくにも、いろんなことが予定通りにいかなくても

大規模な想定外の出来事が起こっても

 

明けない夜はないはずです。

 

まずは皆さま、自分は大丈夫と思わずに、対策を。

 

 

そしてまた、本のそばで会いましょう。

 

 

 

 

27日、金曜夜、悟理道さんで。

 

 

 

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2019年8月11日 (日)

発音できない言語で書かれた本を紹介するという暴挙

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ミハル・アイヴァスの『もうひとつの街』かと思うようなタイトルですが、ちがいます。

毎月第2木曜日に、宇都宮のミュージックバーLynchでやってる古本バーの話です。

そうとは知らずにやってきたお客さんの多い夜でしたね☆

そもそも「②木」は、ギタリスト小川倫生さんのライブ日でして、

2015年の5月から、読み書き堂が合流。

本好きの仲間が増えて、いつしかちいさな古本市のようになったのです。

 

小川さんの第一部の演奏。パーカッションの福島さんが加わり骨太な感じで、盛り上がってましたよ~(*^o^)/

 

そして、読み書き堂の時間は、かわいいトリコロールの本を紹介しました。3冊揃い。

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秋山あいさんのイラストと文章で、フランス語の慣用句や暗喩的言い回しを紹介するミニブック。

野菜果物編、動物編、犬猫編の3冊です。

「桃?」が「元気?」って意味だったり、「かぶ」が「つまらない映画」のことだったり、

日本語でいう「黄昏時」のことを「狼と犬のあいだ」といったり。

発想の違いだったり、お国柄が現れていて面白いです。なんといっても絵がかわいいいの!

かわいいといっても、いい感じに力が抜けていて、ちょっと毒が入ってるくらいの、味がある絵なのです。

 

せっかくなので発音まで紹介したかった(^_^;)

 

 

季刊レポのバックナンバーが売れました。(うれしい!)

高校時代に北村薫や重松清を愛読し、その後は東野圭吾にどっぷりハマったが、

社会人になってからなかなか読む時間がとれないとおっしゃるお客さまが、

近々新幹線で名古屋に行く予定があり、その車内で読もうと思う。ついては、どの号が良いとおもうかとのお尋ねでしたので、

「フリーランス労働者」特集号をおすすめしました。気に入ってくださると良いのですが。

 

次回のLynch小川倫生ライブと古本バーは 9月12日です♪

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2019年6月17日 (月)

9年前の彼女

東京・田原町Readin'Writin'さんに行ってきました。

アアルトコーヒーの庄野雄治さんと、校正者の牟田都子さん、おふたりによる トークが聞きたくて。

牟田さんは、5月に大貫邸で有緒さんとお話ししていただいて、すごく楽しかったし、

庄野さんといえば、思い出の一冊があるのです。

いまでもわたしの本棚にある、『たぶん彼女は豆を挽く』です。

~~~

 

その頃わたしは書店員でした。

2010年6月17日に、この本が入荷したことを、このブログに書いています。

〈本日入荷!〉

 

あっさりした紹介ですが、入荷を待ってすぐに自分で買いました。

この本おしゃれだしかわいいし、趣味の合う人に読んでほしいな、

コーヒー屋じゃなくても自分でお店を持ちたいと思ってる人におすすめしたいな、と思ったのです。

というのも、この頃は自分がスケールスさんに本棚を置いてもらったり、古本市をやってみたりマルシェイベントに出てみたり、

いつかお店をやってる自分を想像してみたりもしていた時期だったので、庄野さんが自分の店と向き合う姿は勉強になりました。

そしてアアルトさんの豆を、注文してみたりもしましたよ。

 

あれから9年。庄野さんご本人に会えるチャンス到来!

今回は、庄野さんによる短編小説集『たとえ、ずっと、平行だとしても』発売記念だそうです。

ついに小説まで~~。

しかもReadin'Writin'で牟田さんもご一緒とあらば、いかねばなるまい☆

ということで、『たぶん彼女は豆を挽く』を抱えて浅草、田原町へ。

 

庄野さんは、ありきたりな言い方になってしまいますが自然体でした。

 

本を出すにあたって「バーコードはつけない」ことを決めて、それで売っていくにはどうするか、を考えた(結果音楽レーベルから出すことにした)というお話しは、

お店をはじめた頃のエピソードとして『たぶん彼女は豆を挽く』に書かれていたエピソードを思い出しました。それは、

~あまりにお客さんが来ないので、焙煎してからの販売期限を延ばそうかとか、新聞を置こうかとか、

思いつくのは「やりたくないこと」リストに書いてあることばかりだった~

というようなものでした。

 

なにかを始めるにあたって、これだけはやりたくない、というのを決めておくのは、ぶれないためにけっこう重要かもしれないと、あらためて思いました。

だってけっきょく庄野さんは、そのやりたくないリストにあることには手を染めずに今日まやってこられたんですから。

さらに、声を大にしておっしゃってたのは「売れてるもので、自分がこれはいいと思ったものをマネする。その時、自分らしさを出してちょっとだけ変えてみようなんて思っちゃいけない」ってこと。それをやると、がぜんダサくなっちゃうんですって。

小説も、自分が好きな作家さんの作品をマネして?書いたそうですよ。ほんとかしら。

となりで牟田さんがにこにこして、ときどき暴走しそうになるトークにブレーキをかけつつ(笑)

仲のよいお友達♪という感じでリラックスしておしゃべりしてくださったので、客席もだんだん、ほぐれていきましたね。

 

トークのあとで、新刊と、ずうずうしくも思い出の本の両方にサインをお願いしたら、「ここでこの本に会えるとは!」と、快く応じてくださいました。

すこし、お話しさせていただいたのですが、自分の店を持つこと、それで食べていくことについて、

ヒントというか心構えというか、とても力強い言葉をいただきました。ありがとうございます。

 

次の日、会場で買ったアアルトコーヒーを淹れてみました。

久しぶりに飲むアアルトブレンドはキリッと苦い、珈琲らしい味で、いくらでも飲めそうなのした。

 

 

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2019年5月14日 (火)

伝建地区の可能性、あるいはゲラも見せちゃうスペシャル対談

遅くなりましたが、蔵の街かど古本市と蔵の街読書カフェスペシャルのご報告を。

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ここが嘉右衛門町伝建地区で、現在栃木市地域起こし協力隊の遠藤さんがお住まいになっている大貫邸です。

住所は泉町なんですけどね。

読書カフェスペシャル対談はこちらで行われました。

 

さてそして、こちらはリディテルズアスモールライさんの軒下をお借りして、古本市の箱が並んでいるところ。

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お天気がよくて、ありがたかったです。

 

ちなみに、油伝味噌さんのお座敷では、昭和期に撮影された栃木町の写真がスライドショー上映されました。

これ、貴重な記録写真です。

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お待ちかね、真打ち登場☆川内有緒さんと牟田都子さんです。

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お二人ともたいへんお忙しいなか、時間をつくって栃木までお越しくださいました。古本市の様子も見ていただき、ありがとうございます。

実際のゲラをコピー配布して、著者から編集者を経て構成・校閲へと。あるいはその逆でやり取りされた部分を、丁寧に説明してくださいました。

見世蔵の雰囲気もよくて、時の流れが染み込んだ木の空間ってそれだけで安心感があるというか、

はじめて会う人どうしでも、何となく連帯感に包まれるような気分でしたね。

 

日曜日も様々なイベントで伝建地区を盛り上げようとみんなであれこれ企画しました。

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同じ場所で蓄音機のミニコンサートが開かれ、着物姿の女性が籠で乗り付ける一幕も☆

 

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こちらは元せとものやさんの店頭で、突然はじまった「なんきんたますだれ」の妙技に道行く人々も足をとめる の図。

 

統一感があるんだかないんだか(笑)なんとなくレトロな雰囲気は味わっていただけたかな~(^_^;)

 

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基本、ゆるい感じでやりたい。

今回、クリエイターさんたちが出店してくださって、皆さん面白がってくれました、つぎはもっとこうしたら、、、っていうアイデアがいろいろ湧いてるみたいです。

来年が楽しみですね。

古本市としては、わたしが書店員だったころに始まり、今回10回目だったわけです。

 

さてさて、来年はどうなりますやら。

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2019年5月 1日 (水)

♪丘をのぼってー、行こうよ古本市~

タイトル、この歌わかる方いらっしゃいます?(笑)

 

♪丘をのぼってー吹こうよオカーリナ~ 

っていう歌があったんですよ。わかる人はきっと同世代(^-^)

 

さて、蔵の街かど古本市と蔵の街読書カフェスペシャルが迫っております。

何をもたもたしてるんでしょうこの人は。

 

今日も今日とていそいそと、チラシ抱えて現実逃避。「広報活動&視察」の名のもとに、笠間で行われている「丘の上古本市」 へ出向きました。

せめてもの言い訳に、車でなく電車を選び、車内でちまちまと、あおいとりに出店者様情報を打ち込んでみたりして。

 

この、丘の上の世話人さんは計画的効率的に、おたくのチラシを配るから、うちのチラシもお願いしますという方式で大量のチラシを地道に広域に綿密に撒いておられて頭が下がります。

(うちのチラシに丘の上のチラシが同封されてたのはそういうわけなのでよろしくお願いします)

 

初めておりた笠間の駅は、それでも案内の人がバス停に立っていて、バスの時間や道案内をしていました。これはたいへんよいことと思います。

栃木の駅はホントに街はずれにあって、まずどっちへ行っていいか迷うのですよ。駅舎の中に観光案内所はあるけれど、案内嬢は小窓からうまいもんマップを渡すだけだったりするんで。

 

そういえば映画祭のボランティアが陣取ってチケット販売所を置いたこともあったけれど、ここ3年くらいはそんな話も聞かない気がする。

チケット自体はネットやコンビニでも買えるようになったとはいえ、駅で案内する人はいたほうがいいなー。

 

でもホントに丘の上でしたね。いや、平地の栃木の感覚だとあれはもう山の上ですよ。錦着山より大きいでしょう。

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クラフト系のマルシェと飲食ブースの奥まったエリアに古本。

古本は、けっこう重厚な店構えのところが印象的ですねえ。

やはりそこは、陶炎祭と同時開催ということで焼物系の本も多いし土色な感じです。

うちのチラシを配ろうとしたら、もう店主さんたちには配布済みでした!ありがたや。

 

 

銀花を3冊買おうとして、そのうちの一冊を「あ、これは売れない。ごめんなさい間違えて出してしまった」とひっこめられてしまったのも印象深い(涙)。。。

ここまで来たけど陶炎祭は谷底のほうにあったので、眺めただけで帰ってきてしまいました。(だって、谷に降りたらまた山を登らなきゃならないじゃないですか!←根性無しっ)

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行けば買いたくなるし、今回の目的はそこじゃないし、早く帰ってやることやらないと。(ここまで来といてなに言ってんだか)

空模様も怪しくなってきたし、ちょうどいいバスがいたのをこれ幸いと帰途につきました。

 

 

 

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2019年4月23日 (火)

その名はウツノミヤブックライツ

いざ、栃木・蔵の街かど古本市と、映画祭のチラシを持って宇都宮へ出陣です。

ホントは名簿とかリストとか作ったり、もっとブログ更新したり、Facebook投稿したりしなきゃいけないんだが、、、

苦手なんです。ひとつ書くのに3日くらいかかるんです。書いてるうちに「いまさら」な話題になっちゃうんです。

うーん。

 

というわけで、告知は足で稼ぐタイプです。

 

まあ、本音を言うとこの、北関東ブックイベント界の大型新人(?)「ウツノミャブックライツ」が気になってしょうがなかったんですよね。

だって見てくださいこのラインナップ。

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出版社さんの顔ぶれが! すごいじゃないですか。個性派出版社。ひとり出版社。小さくても本当にいい本を出すっていう気骨のある会社とかね。なにこれ、ここ東京じゃないよ。いや、京都からもいらしてるし。

こ、こ、これが🐰屋さんの実力ですか~。やっぱチェーンの威力か。本好き垂涎まちがいなし。

 

古本屋さんは、実店舗オープンするとかしたとかでホットなアナログブックスさんをはじめおなじみさんも多く、

会場が広々してて、フードもあるし奥のほうではライブもやってるのでにぎやか。

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ぐるっと見回して、最近の古本屋さんは屋外イベントでもおしゃれな店構えだなと。

なんといいましょうか風花野文庫さんをこちらの主催者さんにご紹介したのはわたしなんですけど(∀`*ゞ)エヘヘ  

古書も新刊も本です。みんなつながっていろいろ面白いことやって、お互いに盛り上げあったらいいと思いますよ。

 

そしてねー、やっぱり行ってよかった。憧れのあのかたこのかたにごあいさつできて、

しかもみなさんにイベントのチラシをお渡ししたら

「え、牟田さん来るの?うちの本、これとこれ、牟田さんが鉛筆入れてくれたんだよ。」とか

「わー、川内さんに牟田さん、すごい顔合わせ。これ栃木でやるんですね、行きたいなぁ。」とか

 

反応がシャープでディープで光栄で、もう、「はい」「はい」しか言えない(感涙)(つд⊂)

 

 

しかもこの夜は釜川沿いのカマガワポケットで毎月1回開催されている「ツキイチトショカン」の日だったのです。

だいぶくたびれてきましたが、私が持ち歩いているトートバッグは、ツキイチトショカンを運営する「かまがわ文庫」の限定グッズ。

このバッグに喰いついてくださったトートバッグコレクターの出版社さんもいましたよ~( ̄▽ ̄)v

 

ブックライツからツキイチトショカンへ、とにかく本まみれの1日でした。

(でも財布が空っぽだったから、本を買うためにまた日曜も行ってしまったのは内緒)

 

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2019年4月18日 (木)

座布団手配中

改元が近づき、世の中そわそわしてきましたよ。

いつもどおりにお仕事、という方もいらっしゃるかもしれません。

ところで

10連休の次の週末、5月11日・12日のご予定はお決まりですか?

 

日光例幣使街道の面影を残す嘉右衛門町伝建地区で、のんびりと歴史散歩を楽しむ、なんていかがでしょう。

通り沿いで古本屋さんごっこ(栃木・蔵の街かど古本市)の出店者さんも、まだまだ募集中です☆

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手ぶらで来て、横山郷土館で着物を着せてもらって街歩きするのもいいですね。

名物の味噌田楽が味わえる「油伝味噌」さんの、離れ座敷で、

栃木の古い貴重な写真のスライドショー【昭和・栃木町の記憶】と、昭和12年の【市制祝典実況】記録映像がご覧いただけます。

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油伝さんから南へ500メートルほど行ったところに「大貫邸」と呼ばれる見世蔵作りの建物があり、

こちらでは11日(土)16時から、スペシャルゲストおふたりをお迎えしての対談【一冊の本ができるまで】が。

(ゲストは川内有緒さんと牟田都子さんです!ご予約をお願いします)

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さらに12日(日)は、蔵の街のあちこちで展開されている「栃木・蔵の街かど映画祭」にちなんで、

【蓄音機で洋画音楽を楽しむ会】が催されます。

 

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油伝味噌、大貫邸、どちらも歴史的建造物ですから、畳のお部屋です。

当然、椅子席というわけにはいきません。

お客さまに居心地良く過ごしていただくために必要なもの、、、

そうです。座布団、絶賛準備中(^-^)

 

 

 

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2019年4月 1日 (月)

蔵の街かど、、、油伝さんでも。

こんにちは読み書き堂です。

 

アイスホッケーの話題をすこしだけ。

栃木日光アイスバックスの寺尾勇利選手の退団が発表されました。

海外挑戦へ。。。もちろん、応援します!どこでプレーすることになっても。

 

勇利選手は、栃木市の寺尾小学校に、同チーム所属の兄・裕道選手とともに授業に来てくれたこともあります。

シーズン最終ホーム戦には、寺尾小の子供たちをワクワク夢シートに招待してくれました。

宮スケート場に、いつか来てほしいなぁ。

 

さて、本題です。

5月11・12日の「栃木・蔵の街かど古本市」ですが、同日開催の映画祭とのコラボイベントということで、

例幣使街道沿いの「油伝味噌」さんで、栃木の古い写真をスライドショー上映することが決まりました。

市内の歴史資料のアーカイブ化をすすめている市民グループ、「ネットワークとちぎ」さんのご協力です。

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ネットワークとちぎのスライドショー。これまで、栃木図書館や市民活動センターくらら等でも上映され、好評を得ています。

「油伝味噌」さんは、天明年間創業の老舗のお味噌屋さんで、敷地内の5棟の建物が国の登録有形文化財の指定を受けています。

時代劇に出てきそうな雰囲気の中でいただく味噌田楽は、地元民から県外まで多くのリピーターが。

とうふ、こんにゃく、さといもに、それぞれ違う味付けのみそだれをつけ、直火であぶってあるので、香ばしさがたまりませ~ん(^^♪

当日映画祭チケット(鑑賞後の半券でも可)をご提示のお客様は、この田楽盛り合わせ530円のところ、なんと500円でお召し上がりいただけます!

 

スライドショー上映の会場は、田楽を食べられる部屋とは別の、お座敷のほうになります。

 

上映の時間や内容は、確定次第こちらでもお知らせしたいと思います。

 

 

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2019年3月23日 (土)

スペシャル対談「一冊の本ができるまで」のご案内

栃木・蔵の街かど古本市は・・・
東京の谷中・根津・千駄木でおこなわれている不忍ブックストリートの「一箱古本市」を参考にして2011年に発足したブックイベントで、途中で名称は変わりましたが通算10回目となります。(最初の頃は年2回やっていたので、10年目ではありません)

 

2019年は5月11日(土)と12日(日)の2日間。
蔵の街大通りに面した山車会館前広場と、日光例幣使街道沿いの嘉右衛門町伝建地区の2カ所で展開いたします。
伝建地区大貫邸では、ノンフィクション作家の川内有緒さんと校正者の牟田都子さんをゲストにお招きしての、スペシャル対談も企画しております。
詳細は、「栃木一箱古本市街道」ブログやtwitter、facebook「蔵の街読書カフェ」ページでも発信しておりますので、ぜひご覧ください。

 

 

 また、当日は蔵の街大通り沿いで様々な同時イベントがございます。

 

◆栃木・蔵の街かど映画祭  http://kura-movie.jp
 ・蔵の街に点在する歴史的建造物をミニシアターに仕立てる、景観活用型の映画祭。
  話題作、公募優秀作品、若手監督たちのショートムービーを多数上映。
 ・拡張された山車会館前にてフードコート、マルシェ。土曜夕刻には野外上映もあり。
 ・協力店(約20店舗)で飲食時に映画祭のチケット(1,000円)を提示すると、値引きなどのサービスが受けられます。

 

 

◆蔵の街を着物で歩き隊!  https://www.facebook.com/yaezakuranokai/
 ・横山郷土館にて、着物一式レンタルと着付けを3,000円にて承ります。蔵の街を手軽に着物で散策できます。
お問い合わせ0282-22-0159

 

 舟運で栄えた江戸末期から明治、大正、昭和初期の面影を残す栃木の街なかで、
 のんびり、本と映画と街歩きを楽しんでいただければ幸いです。
 みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

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