« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月

2019年10月20日 (日)

10月の読書カフェを中止しました。

19号、たいへんな台風でした。


今月の蔵の街読書カフェを、栃木市民活動推進センターくららで19日に開催する予定でした。

「くららで話そ!」という、くららの企画に乗っかって、栃木図書館の黒川館長さんをゲストスピーカーにお迎えして、前半で館長さんのおはなし、後半は読書カフェを、と考えていたのですが、、、

そのくららが床上まで泥に浸かってしまいました。


電気は復旧したのですが、電話がまだ繋がらず、、、館内もまだまだ、整理がつかないため通常開館できていないので、黒川館長さんともご相談して、今回は開催を見送りました。

参加を予定していた皆さまには、ご連絡が遅くなりまして申し訳ございません。


来月についても、検討中です。。。




| | コメント (0)

2019年10月 6日 (日)

届きました。

きょうは、思いがけず届いたお便りの話をふたつ。

 

一通目は、インドからわたしが出した手紙。

 

出した手紙が届く。当たり前のように思うかもしれませんが、世界的にはそうじゃないらしいんです。

 

今度のインド旅で、お土産にと買い求めたタラブックスのハンドメイドのカードがとても素敵で、

送りたい人の顔が浮かびました。

 

でも、出発前、、、

毎年インドに舞踊修行に行っている友人に、今回の旅のアドバイスをもらったとき、

「絵ハガキ?お土産なら帰国してから手渡したほうがいいよ。たぶん届かないから」と言われていました。

 

ツアーを企画したアートスクールのスタッフさんにも、

「インドから出した手紙、届いたためしがないです」と言われ、あきらめかけていたのですが、、、

 

最終日に、現地のガイドさんが、「私あしたデリーに帰ったら、デリーの郵便局で出しますよ」と言ってくれました。

ツアーの間じゅうお世話になったガイドさんで、切手代とチップをお渡ししたのですが、「切手代だけでだいじょうぶです」と。

 

帰国して数日は手紙の行方が気になっていましたが、届かなくても仕方ないと思っていたので、

1週間を過ぎると思い出すことも少なくなっていました。

 

それから2週間。「奇跡が起こった!」のです。

 

インドの切手の貼られた手紙が届いたという知らせに、差出人のわたしがびっくり(笑)

 

ガイドさんありがとう。デリーの郵便局員さんありがとう。

 

そんなことがあった矢先、10月9日が世界郵便の日だと知りました。

インドで出した手紙がちゃんと日本に届くのは、UPUのおかげでもあるんですね。

古本バーが10月10日なので、今月は郵便とか切手にちなんだ本を紹介することにしました。

~~~

 

 

二通目は、手紙ではなく、メールです。

 

若い頃に、会ったことのない人とメールをやり取りしていたことがありました。

 

いまほど携帯電話やSNSも普及してなくて、パソコンでの文通みたいなものでしたが、

途絶えてからずいぶん経ち、普段は思い出すこともなくなったその名を受信トレイに見つけて、一瞬、時が止まりました。

 

おぎゃあと産まれた子が大人になるくらいの時間が一気に巻き戻って

まぶしい日差しと緑のなか、見えない足跡のうえを歩いた記憶がよみがえります。

 

その足跡を今日も誰かが踏んでいく。。。

 

 

手紙って不思議ですね。

届かなくても、返事がこなくても、

書きたい、送りたい、今の気持ちを届けたいと思う。

 

 

 

 

 

日々が穏やかであるよう、祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »