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2018年10月 4日 (木)

職人は語る

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近くに住む樽職人に、お話を伺う機会がありまして。というか、ずうずうしくも作業場に押し掛けていったのです。

お仕事の合間に作っておられるオブジェなども見せていただきながら、これまで読んだ本のなかで印象に残っているものをお聞きしたところ、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』について、熱く語ってくださいました。
この本は年代を問わず、ファンが多いですね。
 

それから、以前うちの職場で催した、アートとしての古道具がテーマの茶話会にご参加いただいた折の話題になり、

ゲストが持参した『ひとりよがりのものさし』という本を観て、カルティエ・ブレッソンの『決定的瞬間』を思い出したことや、
うるしが縄文時代には接着剤として使われていたことなど、
実用と芸術の関係について、職人さんならではの深い考察を聞かせていただきました。
(レコーダーを持っていかなかったことを激しく後悔。。。)
 
 
 
この訪問の数日後に読んだ『珈琲屋』という本に、なんとそのカルティエ・ブレッソンの名前が出てきまして、
読書しているとこういう、偶然というか、不思議なシンクロがあるんですよね。

 
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いつかその写真集にも出会いたいものです。
 
アマゾンで探せばすぐに見つかるのでしょうけど、ま、ご縁を信じて、時を待つことにいたしましょう。
 

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