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2016年10月 3日 (月)

歌麿豆本2016 

第6回歌麿まつりの期間中イベントとして、和綴じの豆本作りワークショップを開催しました。

どうして栃木で歌麿まつりなのか。 「品川の月」「吉原の花」「深川の雪」という、とても大きな肉筆画三部作の依頼主が栃木の豪商だったということがわかっています。出生年や出生地など謎の多い歌麿ですが、栃木市では旧家から肉筆画が3点発見されていることから、寛政の改革で風紀取締まりが厳しくなるなか、栃木のパトロンを頼って当地に逗留していたのではないかと言われているのです。 そんな栃木と歌麿のつながりを、もっと皆さんに知ってもらいたいのです。
さて、お天気に恵まれた日曜日、会場の蔵の街観光館多目的ホールは、向かいの山車会館前広場からお囃子が聞こえてきて、いい感じ。

184  午前の部は子供たちが参加してくれました。

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最初に、歌麿と栃木のことや、浮世絵、和本について少し説明してみましたが、小さい人たちにうまく伝わったかしら。。。今後の課題かも。 

実際の手作業は、折る、貼る、綴じる、なるべくシンプルな段取りになるよう、キットを用意しました。
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角紙を貼るのにちょっと手こずりましたが、あきらめずに最後まで挑戦!

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綴じかたも試行錯誤しながら、みんな楽しんでくれたようです。
完成品に挿絵を貼ったりスタンプを押したり、カスタマイズの時間がまた楽しい~。
余った綴じ糸でしおり紐をつけたかたもいらっしゃいました。ナイスアイデア☆

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出来上がりに満足の笑顔♪


午後はおとなばかりで、手芸好きなかた、本が好きなかたなど、お話も弾み、楽しく手と口を(笑)動かしていただきました。

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宇都宮からおいでくださったご夫婦も。

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18日から始まる、小山市「まちかど美術館」での着物展の告知も兼ねて、着物を飾らせてもらいました。
10月の読書会は16日、15時からキャリオカさんで開催予定です。

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