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2015年8月10日 (月)

7月読書会@清水屋 のご報告 

7月読書会の報告 2015/7/19(日) 於・清水屋本店

 参加者7名、見学者1

今月は遠くから、初めてのかたが来てくれましたよ~。

さぁ、さっそくラインナップ行ってみよう!

 『トマト・ケチャップ・ス』東 直子(講談社)

    お嬢様で優等生の依里(イリ)と、努力家で気の強い葉(ヨウ)が、

    ある日突然、マイペース娘のユナを巻き込んで漫才トリオを

    結成すると宣言。

親との軋轢、将来への不安、予期せぬ家族の異変。それぞれが

抱える問題と直面し、乗り越えていく関西弁青春小説。

中学生がこれで夏休みの読書感想文を書いたら、、、

先生の反応が面白そう。

 

 『ニーナ・アナニアシヴィリ グルジア国立バレエ団』

それはそれは美しい、バレリーナの写真集。超絶技巧の人らしい。

飛んでる姿なんかもう、体の構造が自分と同じとは思えない。

日本の場合、バレエスクールの発表会とかじゃなくて由緒正しい

バレエ団の公演を見たことのある人って、歌舞伎を見たことのある

人よりすくないんじゃないかしら。

そういえばはたちくらいの頃に『愛と喝采の日々』を借りて観た。

バレエダンサー独特の歩き方が印象的だった。

 『夢をかなえるゾウ』水野敬也(飛鳥新社)

2007年発行の大ヒット作。小説のかたちをとった啓発本。

最近、シリーズ3作目が出たそうです。そういえばここに出てくる

ガネーシャは関西弁でしゃべるんでしたね。

毎年インドへ行くという見学者さんが来た日にこの本が紹介

されるというのも何かのご縁でしょうか。

人生を変えたいと願いつつ、いつも三日坊主の平凡な主人公が、

インド土産のガネーシャの置物に出される課題をクリアしながら

成長していく。

良い習慣を継続することの大切さを謳っています。

確かに、続けるって難しい。

 

 GLASMARKEN LEXIKON 16001945

  大きくて超分厚い!

  危険ですから、背の高い本棚の上段には置かないでください。

ガラス製品の底とかにある、メーカーのマークを年代ごとに分類した

カタログレゾネ。

コレクターの虎の巻というか、つまり本物かどうかとか、どれくらい

レアなのかとかを調べて、値付けの参考にするわけですね。

陶磁器のものはあれこれ出ているようですが、ガラス製品をここまで

網羅したものは他にないんだそうな。有名メーカーのロゴマーク

なんかも、よく見ると微妙に変わっていくものなんですね。

 『神様とのおしゃべり』さとうみつろう(ワニブックス)

これも神様との対話という形式をとった啓発本。

ソフトスピリチュアル系?こういう本増えてるんでしょうか。

サブタイトル「あなたの常識は、だれかの非常識」 

宝くじに当たったら、そのことを隠してはいけないらしい。ほほう。

斬新な視点を発見することができそうな一冊。

 

 『日本なんでも年表』岩崎書店

  政治/暮らしと産業/科学/宗教/芸術/スポーツ/人物

 学校で教わる歴史は大雑把で局地的。で、テストが終わるとだいたい

 忘れちゃう。でも、人間というのは自分の興味あることについては

 どんどん詳しくなっていくもので、詳しい人から話を聞くとすごく

 面白かったりする。

 この年表は、ふと《あれっていつごろだっけ。これはどうしてこうなったんだっけ。》と思ったときに、詳しい人がすぐそばにいなくても、

 「ねえねえ教えて」と聞けばいろんなエピソードを教えてくれる感じ。

~~~~~~~~~

以上6冊が紹介されました。

この【蔵の街読書カフェ】の初代主宰さんが、久々に参加してくれたのもうれしいことです。

さあ、8月は夏休みなので、お子さんや学生さんに参加してほしいですね。

平日の昼間開催となります。告知は改めて。

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