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2015年1月

2015年1月29日 (木)

豆本作り @栃木市図書館市民フェスタ  の巻

日曜日に図書館で豆本作り教室をやりました。

 合併後初めての、市内の図書館5館が連携して開催するイベントで、栃木館のプログラム「工作教室」です。

 

 

2階の視聴覚室は映画上映が終わるとすぐに、図書館の職員さんが手早く長机をコの字に並べ、机ひとつに二人ずつ座れるように設営してくださいました。

 

 

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事前に「
20人くらいは、」といわれていたものの、いつものイベントの調子で(そんなに来るかしら~?)と気楽に考えて、日めくり工房の豆本キットを、いちおう予備含め24セットほど用意していったのです。

 

ふたを開けてみるとあっという間にイスは埋まり、お子さんからご年配の方まで、入れ代わり立ち代わり、初めての豆本作りに挑戦してもらいました。

 

若いスタッフさんが、要領を得ないわたしの説明をすぐに呑み込んで、手順の説明を手伝ってくださったので大助かり。

 

 

P1250164実際には、見返しがちょっと小さかったり、本文用紙を化粧断ちしていなかったりといった不具合が2組ほどあったのです。開始前、図書館の職員さんに「何人までできますか?」と聞かれたとき「20人」と答えておいてよかった。。。

 

予定時間より早めに終わってしまったので、せっかく来てくれたのに作れなかった方には申し訳ないことでした。豆本作りはこれからも続けていくつもりなので、次の機会にぜひ、トライしてくださいね。

 

 

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    工作教室が終わったあと、日向ぼっこで頂いたカレーとスープ。

そして、館長みずからハンドドリップしてくださったコーヒー。

 

さらに、ふだん飲食禁止の館内で供される女子高生のお抹茶(和菓子つき)

 

なんて非日常感満載!

 

どれもたいへんおいしゅうございました。(食べたり飲んだりばっかりだなオイ)

 

 

 

それにしても、いいお天気だったとはいえ、朝からずっと屋外で「図書館食堂」や「とち介グッズ」の対応をしてくださった裏方さんたち、ほんとうにお疲れさまでございました。みなさん風邪ひいてないといいんですが。

 

館内のスタッフさんたちも、こんなお祭り状態なのに、図書館としての通常業務(貸出、返却、問合せ対応)もこなしておられたというのは立派です。尊敬します。テーマを決めて図書館員さんたちが選んだおすすめ本を展示している企画コーナーで、借りたい本を見つけたのですが、あまりに忙しそうなので、後日出直すことにしました(笑)

 

 

やるほうは大変でしょうけど、年に1回でも、こういうイベントがあるとめっちゃ楽しい☆
 
ぜひまた来年も。。。ビバ図書館フェスタ!

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2015年1月11日 (日)

2015年あけました!

いまごろですが、新年最初の更新ですcoldsweats01

 

皆さま、本年も「読み書き堂」と本にまつわる活動に、ご支援よろしくお願い申し上げます。
そして、おもしろい本をみつけたら、教えてください!!


2015

えー、こちらの写真は昨年11月に、MOROcraftさんの店頭で豆本作りワークショップを開催したときのもの。

MOROcraft店主奥様のタカエさんと一緒に【蔵の街を着物で歩き隊】で着つけていただきました。  

これで年賀状を作りたかったのですが、プリンタが駄目になってしまってできなかったので、ここでリベンジ(*^-^) 






さて、1月は25日に栃木市図書館市民フェスタが開催されます。

栃木市内の各地域(栃木・大平・藤岡・都賀・西方)の図書館が連携して、もっとみんなに図書館を楽しんでもらおう!という企画です。

 そこでなんとわたくしめに「くらら」の中村さんを通して声がかかり、栃木図書館の工作教室を担当させていただくことになりました。

ええ、豆本作りですー。

イベントのタイムスケジュールの都合で12時から13時半という時間制限はありますが、この季節に、あったかい屋内でできるのはありがたい(笑) ふたつ返事でお引き受けした次第です。

それも図書館のイベントに関わらせていただけるなんて、とってもうれしいです。

 

さらに、今月は同じ日の夜に読書会を開催します!

昼も夜も、本にまみれて過ごしましょう☆

今回の会場は栃木駅前の喫茶店、キャリオカさんです。
http://cc9.easymyweb.jp/member/carioca/

ブッククロッシングゾーンを置かせてもらい、
季刊レポも販売しているお店です。


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蔵の街読書カフェ、1月読書会、告知!
1月25日(日) 17
時開始。

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みんなに教えたい1冊を持っておいでください。

見学のみでも大歓迎。あ、今回は営業中のお店での開催ですから、
ご参加の方は
1品ご注文をお願いしますね。



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2015年1月 3日 (土)

12月読書会の報告

12月27日に、旧清水屋本店さんで開催した読書カフェのまとめです。

今回は6名集まってくださいました。寒い中、ありがとうございました。

以下、紹介された本と、一言感想です。。。

①『一度、死んでみましたが』神足裕司(集英社)

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突然のくも膜下出血に倒れ、生死の境をさまよい、奇跡の生還を遂げたコータリさんの、回復途上にしか書けない文章。
「渾身の闘病記」とかいう感じではないです。自分の遭遇した現象を、受け入れるしかなかった状況から、命は取り留めたもののすんなりと元通りにはいかない高次脳障害の影響。
それでもやっぱり「書くこと」がコータリさんの生きる力なのでした。

② 『フランス人は10 着しか服を持たない』ジェニファー・L・スコット(大和書房)

10

本当に欲しいものだけを買う。こんなシンプルな暮らしがなぜかとっても難しいのです。

あこがれますね。自分をきちんと知るってことが大切なようです。


アメリカ化して、大量消費が常となってしまった日本人ですが、小欲知足が美徳だった時代もあったということを思い出しましょう。

③ 『ありのままの自分に○をつけよう』心屋仁之助 (三笠書房)

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♪ありのー ままのー

いや、そうじゃなくて。ここは「自分にまる」がポイント。

人間関係に悩む人は多いけど、突き詰めると、自分との折り合いがうまくつけられない人が増えてるんじゃないですかね。
これも自分と向き合う本です。

 

④『晴れときどき涙雨』高田郁  (幻冬舎)

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人気時代小説家のエッセイ。
時代小説はヒットするとシリーズ化してどんどん新作が出る。そのスピードは、連載を書籍化するコミックス単行本より過酷なのではないかと思います。

読者の、早く次を読みたい!という声にこたえ続けるのは体力的にも、精神的にもしんどいことでしょう。

どんな風に書くことと向き合っているのか、こういう作品で垣間見ることができると、ますますファンが増えますね。

⑤童話集付きCD『伝説の地』クスコ

Cusco

普通に音楽だけ聞いても立派なアルバムですけど、短編集として一冊の本になって、そこに音楽が寄り添う形になるというのもとても面白い試みです。

実はこれ、訳詞を手掛ける人の翻訳があまりにもひどかったので、紹介者さんが依頼されて訳し直したという逸話があるのだそうです。

曲目リスト
1. ワルツはじまり物語
  2. キツネと貴婦人
3. 美女と野獣
4. 初恋
5. 星伝説
6. 世界いち幸運な少年の話
7. 魔法のダンス・シューズ
8. カエルの王様
9. 孤独な薔薇
10. ソリチュード

⑥ ハリー・クラーク (監修:海野弘)パイ・インターナショナル

Photo_4


ハリー・クラークはアイルランドの挿絵画家です。
その画風は緻密で耽美的。
キラキラした装丁が素敵ですねー。

ちょっとビアズリーやウィリアム・モリスっぽい。と思ったらステンドグラスのアーティストでもあったそうで、それもモリスを彷彿とさせますね。


そしてこの、監修者の海野さんにも注目。 同じ出版社から、モリス、そしてピアズリーについて海野さんが監修した本が出ているので、そちらも読んでみたくなりました。

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ここまで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

さて、年もあらたまり、1月は今のところ25日の夜に開催しようと思ってます。
場所が決まりましたら、あらためてお知らせします。

寒い日が続きますので、みなさまご自愛ください。

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