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2014年12月21日 (日)

展覧会ふたつ。

このところ読書会の話題ばかりだったので、ちょっと気分を変えて、

最近みてきた展覧会の話題を…

ひとつは、栃木市文化会館での『もうひとつの美術館~出前美術館~』
http://www.tochigi-bunka.jp/tochigi/event_20141216.html

仕事帰りに立ち寄ったMOROcraftさんで「明日までだけど、最終日は午後3時までだから、

行くとしたら今日しかない!」と聞き、

店主夫妻と、偶然訪れたインド舞踊家の山田哲也さん、そしてたまたま居合わせた

上司( ̄▽ ̄)まで、ゾロゾロと出かけました(笑)

参照:もうひとつの美術館

抽象画はあんまりよくわからないんですが、ここの作品は描いた人の視線というか、

興味の対象が伝わってくる感じがして、素直な気持ちで向き合えますね。

もうひとつは、久しぶりの栃木県立美術館、『竹の目覚め―栃木 竹工芸の精華』展です。

http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/t141101/index.html

竹工芸といえば!  栃木市出身の飯塚家でしょう。

代々「籠師」と呼ばれる家柄で、初代鳳斎、その長男の二代目鳳斎、六男の琅玕斎、そして

琅玕斎の息子で人間国宝の認定を受けた小玕斎。

地元、蔵の街美術館でこの飯塚家三代の展覧会を観たときの衝撃ったら!

そのときに、小玕斎の最後の弟子といわれる大木淑恵さんの実演を拝見。

華奢で若いお嬢さんが座布団にぺたんと座って、水を張った盥を脇に置き、

黙々とサクサクと竹を編んでいく手際の良さに見惚れたものでした。

今回は、栃木県が誇る勝城蒼鳳と藤沼昇のほか、祥雲齊、竹房齊、尚古齊と、

竹工界の珠玉の作品が一堂に。

繊細だったり豪快だったり優美だったり、竹ってほんとにいろんな表情を見せてくれる素材です。

竹工芸にもチャレンジしてみたい!!

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