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2014年12月14日 (日)

11月読書会報告

「11月読書会報告 & 12月読書会のお知らせ」

 

11月は、久しぶりに、「ごはんできたよ」さんでの開催となりました。

ここが、当読書会発足の場所なんですよ。

 

場所はおなじみですが、土曜の昼下がり、という時間帯での開催は初めてかもしれません。

何人集まってくれるか心配でしたが、初めてさんを含めて4人での読書会となりました。

 

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今回紹介されたのは次の9冊。

 

 

 『猟師になりたい!』北尾トロ(信濃毎日新聞)

                             

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東京から長野県松本市に移住したフリーライターの北尾トロさんが、猟師を目指すことになった!猟師が減ってシカやイノシシが増え、山が荒れていることや、銃の所持許可と狩猟免許を得るまでの段取り、狩猟ビギナーの右往左往、先輩猟師との交流、獣肉の食べ方などを、ユーモアを交えつつ描いてます。

生き物の命をとることについて、著者が小学生の娘と繰り広げる素直な気持ちのぶつけ合いに考えさせられるところ多し。

 

 

 『スワンからの手紙』(BOOK SOUNDS
 

初めてさんのご紹介です。
茶封筒に入った手紙は、スワンのほかに『イカからの手紙』や『探偵からの手紙』など、いろんな人や人じゃないものから届いたり、『退屈届』『果し状』なんてのもあるとか。これはおもしろそう! 封筒にきっちり詰められた3枚の便箋は、横づかいで余白をたっぷりとってあります。文字も活字っぽくておしゃれ。

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以下のお店に設置しているそうです。

・札幌 tronika、・東京 タコシェ、 Amleteron、神保町いちのいち、・京都 ガケ書房

http://book-sounds.blogspot.jp/

 

 

 『工場萌え』写真:石井哲 著:大山顕 (東京書籍)

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紹介者さんは理系女子にしてバイク乗り。そんな彼女の萌えポイントはやっぱり!?

子どもの頃、石灰工場群を抜ける道をよくお父さんの車で通っていたそうで、それが刷り込まれているのかなーとのこと。廃墟より生きてる工場がいい!と力説(笑)

夜、ライトアップされたコンビナートの写真は近未来的でもあり、メタリックな万華鏡をのぞいているようでもあり、不思議な美しさです。

 

 

ここからは一気にご紹介。

参加者のおひとりが、隠れテーマ「熱を感じる本」に沿ったセレクトを一気に並べ、それぞれに話題が広がって大変盛り上がりました。
 

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 『娚(おとこ)の一生』西炯子(小学館)

 『おしゃれの視線/私のスタイルを探して』光野桃(文春文庫)

 『買えない味』平松洋子(ちくま文庫)

⑦『両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム』寺山修司 (新潮文庫)      

 『サヨナライツカ』辻仁成(幻冬舎文庫)

 『小津安二郎をたどる東京・鎌倉散歩』(青春出版社・新書)


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読んだことのない本と出合える、楽しみな時間です。

12月読書会の予定も、すぐにお知らせします。

12月27日を計画中です!

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