« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月21日 (日)

りんごのハーブティーと。


わたしの図書館シリーズ。
Sobokuさんに、やっと行けました♪

写ってませんが、すっきりとした白い空間に木の調度。

おいしいお茶とお菓子。

外は雨。晴耕雨読気分。

梨木香歩さんの『海うそ』ようやく読み始めました。

確か夏ごろ買ったんだったと。。。(^▽^;)

これは冬虫夏草シリーズ?

決して急がない文章。でも淡々というのでもなく、秋野さんの素直な驚きとか興奮とか、ちょっとした心の動きが伝わってくる。

地図があって、それをたどりながら島の歴史と、登場人物たちの歴史とを、少しずつ読み解いていく感じが、ちょっと『灯台守の話』を思い出させる。

時間をかけて読みたいおはなし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

展覧会ふたつ。

このところ読書会の話題ばかりだったので、ちょっと気分を変えて、

最近みてきた展覧会の話題を…

ひとつは、栃木市文化会館での『もうひとつの美術館~出前美術館~』
http://www.tochigi-bunka.jp/tochigi/event_20141216.html

仕事帰りに立ち寄ったMOROcraftさんで「明日までだけど、最終日は午後3時までだから、

行くとしたら今日しかない!」と聞き、

店主夫妻と、偶然訪れたインド舞踊家の山田哲也さん、そしてたまたま居合わせた

上司( ̄▽ ̄)まで、ゾロゾロと出かけました(笑)

参照:もうひとつの美術館

抽象画はあんまりよくわからないんですが、ここの作品は描いた人の視線というか、

興味の対象が伝わってくる感じがして、素直な気持ちで向き合えますね。

もうひとつは、久しぶりの栃木県立美術館、『竹の目覚め―栃木 竹工芸の精華』展です。

http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/t141101/index.html

竹工芸といえば!  栃木市出身の飯塚家でしょう。

代々「籠師」と呼ばれる家柄で、初代鳳斎、その長男の二代目鳳斎、六男の琅玕斎、そして

琅玕斎の息子で人間国宝の認定を受けた小玕斎。

地元、蔵の街美術館でこの飯塚家三代の展覧会を観たときの衝撃ったら!

そのときに、小玕斎の最後の弟子といわれる大木淑恵さんの実演を拝見。

華奢で若いお嬢さんが座布団にぺたんと座って、水を張った盥を脇に置き、

黙々とサクサクと竹を編んでいく手際の良さに見惚れたものでした。

今回は、栃木県が誇る勝城蒼鳳と藤沼昇のほか、祥雲齊、竹房齊、尚古齊と、

竹工界の珠玉の作品が一堂に。

繊細だったり豪快だったり優美だったり、竹ってほんとにいろんな表情を見せてくれる素材です。

竹工芸にもチャレンジしてみたい!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月20日 (土)

今月は27日です。

蔵の街読書カフェ、今年最後の読書会のお知らせです。12月は27日(土)開催!

「おもしろいからこれ読んで~」という本をひとり1冊持ち寄って紹介しあう、気楽な集まりです。

本は、何でもいいんですよ。マンガでも絵本でも、雑誌でも、古い本でも、写真集でも。

現物が手元になくても、本の思い出を語っていただければ結構☆

もちろん、次に読む本の参考にしたい、という見学のみのご参加も、歓迎ですよ~。

会場は、9月に使わせていただいた「旧清水屋本店」さんで2回目の開催となります。

夕方16時から18時の開催です。くれぐれも、あったかい格好してきてくださいますよう。。。

今回は参加費として300円以上の御寄付をお願いいたします。

蔵の街の景観を形成する建物を、みんなで活用しながら守り、残していくという活動の一環です。

暮れの忙しい時期ですが、ご都合のつく方はぜひ、ご参加くださいませ♪

ちなみに終了後は、持ち寄りでの懇親会を考えてます。お時間の許す方はご一緒にいかがですか(#^.^#)

読書会には間に合わないけど、、、という方もどうぞ!

参加希望やご質問は、お気軽にご連絡ください。

コメントは認証制なので、非公開希望の方はその旨書きこんでいただければ、大丈夫です(^^)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12月読書会のお知らせ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月14日 (日)

11月読書会報告

「11月読書会報告 & 12月読書会のお知らせ」

 

11月は、久しぶりに、「ごはんできたよ」さんでの開催となりました。

ここが、当読書会発足の場所なんですよ。

 

場所はおなじみですが、土曜の昼下がり、という時間帯での開催は初めてかもしれません。

何人集まってくれるか心配でしたが、初めてさんを含めて4人での読書会となりました。

 

========================

今回紹介されたのは次の9冊。

 

 

 『猟師になりたい!』北尾トロ(信濃毎日新聞)

                             

Pb290149

 

東京から長野県松本市に移住したフリーライターの北尾トロさんが、猟師を目指すことになった!猟師が減ってシカやイノシシが増え、山が荒れていることや、銃の所持許可と狩猟免許を得るまでの段取り、狩猟ビギナーの右往左往、先輩猟師との交流、獣肉の食べ方などを、ユーモアを交えつつ描いてます。

生き物の命をとることについて、著者が小学生の娘と繰り広げる素直な気持ちのぶつけ合いに考えさせられるところ多し。

 

 

 『スワンからの手紙』(BOOK SOUNDS
 

初めてさんのご紹介です。
茶封筒に入った手紙は、スワンのほかに『イカからの手紙』や『探偵からの手紙』など、いろんな人や人じゃないものから届いたり、『退屈届』『果し状』なんてのもあるとか。これはおもしろそう! 封筒にきっちり詰められた3枚の便箋は、横づかいで余白をたっぷりとってあります。文字も活字っぽくておしゃれ。

Pb290150

以下のお店に設置しているそうです。

・札幌 tronika、・東京 タコシェ、 Amleteron、神保町いちのいち、・京都 ガケ書房

http://book-sounds.blogspot.jp/

 

 

 『工場萌え』写真:石井哲 著:大山顕 (東京書籍)

Pb290151


 

紹介者さんは理系女子にしてバイク乗り。そんな彼女の萌えポイントはやっぱり!?

子どもの頃、石灰工場群を抜ける道をよくお父さんの車で通っていたそうで、それが刷り込まれているのかなーとのこと。廃墟より生きてる工場がいい!と力説(笑)

夜、ライトアップされたコンビナートの写真は近未来的でもあり、メタリックな万華鏡をのぞいているようでもあり、不思議な美しさです。

 

 

ここからは一気にご紹介。

参加者のおひとりが、隠れテーマ「熱を感じる本」に沿ったセレクトを一気に並べ、それぞれに話題が広がって大変盛り上がりました。
 

Pb290153



 『娚(おとこ)の一生』西炯子(小学館)

 『おしゃれの視線/私のスタイルを探して』光野桃(文春文庫)

 『買えない味』平松洋子(ちくま文庫)

⑦『両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム』寺山修司 (新潮文庫)      

 『サヨナライツカ』辻仁成(幻冬舎文庫)

 『小津安二郎をたどる東京・鎌倉散歩』(青春出版社・新書)


==========================

 

読んだことのない本と出合える、楽しみな時間です。

12月読書会の予定も、すぐにお知らせします。

12月27日を計画中です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »