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2014年7月 6日 (日)

今年の東京国際ブックフェア

今年も、行ってきましたカートを曳いて  東京国際ブックフェア!
 
 
ことし届いた招待状見てびっくりしましたよ。
 
あの、お好み本ひろしま(2009年11月)でお会いした“町の御用聞き本屋さん”ウィー東城店の佐藤友則さんが、書店員向けセミナーの講師!?
 
あの頃から、お店で子供たち相手に手品やってるとか言ってたなぁ。
「Book・la」っていう、本好きのためのSNSを立ち上げて、作家さんともつながったりしてた。
底抜けに明るい、そしてアツい人で、お客さんに頼まれると断れなくて、年賀状のあて名書きとか、本屋がそこまでやる?っていうようなことまで引き受けてたっけ。
 
 
わぁ、すごい。これは絶対聴きに行かなきゃと思って、チケット申し込みました。
 
講演のタイトルは『儲からない話が黒字を生んだ!』そうか、地道に種をまいていたんだ。それがちゃんと収穫につながったんだな。。。
 
というわけで、すごくすごく楽しみにしていたのです。
 
講演では、お店の立地や町の実情から、人柄がにじみ出たエピソードの数々、具体的な設備投資の金額や粗利計算まで。そして、町の本屋の可能性について。
 
 
佐藤さんの話を聞いていると、地方の本屋には未来がある!って思えてきました☆
 
・・・って、よく言うよ(笑)
 
自分が書店員だったころは、正直、本以外のものを売ることに若干の抵抗がありました。
 
でも外側から見ると、本屋にこれが置いてあったらいいなって思うものがけっこうあって、地域密着ってそういうことなのかなと、いまなら思う。地元の本屋さんたちにも頑張って欲しいです。
 
いや、これ本屋だけじゃない気がする。町のお店屋さんたち、みんなで情報交換して手を結んだら、大型スーパーに負けないことができるんじゃないかな。
 
講演の後、みんな個別にご挨拶したくて行列を作ってる。迷ったけど、わたしも並んで順番を待ちました。
 
そしたらねー、覚えててくれたんですよ。さすがに名前までは出てこなかったと思いますが、「前にお会いしましたよね」って。
お好み本で、といったらすぐに思い出してくれて、
一箱古本市を地元でやったことを嬉しそうに話してくださいました。
そういえば店舗写真に「マドレーヌひよこ堂」さんのセレクト棚が写っていました。
わたしの携帯の待受けに、今でも時折登場する、マドレーヌひよこ堂さんの一箱画像は、あの広島のときのものです。
おしゃれなピクニックバスケットをかわいくディスプレイされてて、他がほぼ段ボールの店構えの中で、輝いてました。
芋づる式にいろんなこと思い出しちゃったな、ブックフェアの話題にいこうとおもってたのに。
またこんど。

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コメント

(●^o^●)お久しぶりです!
東京国際ブックフェアの佐藤さんのセミナー話、わくわくしながら読みました。ウィー東城店、ほんとうにすてきな本屋さんです。

地元の一箱古本市繋がりで、去年の10月からウィー東城店にマドレーヌひよこ堂棚が誕生しました。佐藤さんの話していると、いろんなアイデアが湧いてきて、楽しいです。
また、どこかでお会いしたいですね。楽しみにしています。

投稿: マドレーヌひよこ堂 | 2014年7月 6日 (日) 08時45分

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