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2013年6月18日 (火)

やっとdassen創刊号 (トロさんと修さん とわたし)

土曜日のこと。

国立本店へ、初めて行きました。
「ほんとまち編集室」が運営する、コミュニケーションスペースで、
中央線デザインネットワークの拠点の一つです。

ここで、22日にdassenの創刊発表イベントをやります。
ここからやっと、船出するんだなぁ。

というわけで、会場の下見なのでした。

あれ?つくし文具店でやるんじゃないの、という声もちらほら聞こえております。

そうなんです。つくしだと駅からちょっと遠いですし。
間違えないでくださいね。国立本店ですよ。

http://kunitachihonten.info/about/index.html

あらためまして紹介いたしますと、
dassenは、「すてきなくらしをデザインするためのヒント集」。
つくし文具店で2012年に始まった「ちいさなデザイン教室」一期生の、
キャトルデニッチ(quatre de nitch)という4人組による冊子プロジェクトなのです。

https://www.facebook.com/quatre.de.nitch

年1回、4部発行で10号まで続きます。非売品です。
読みたい方はつくし文具店へ行くか、dassenのサイト(こちらも22日オープン)にアクセスするか、
キャトルデニッチのメンバーに申し込むか、偶然だれかから回ってくるのを待っていてください(冗談です!)

4部は、ロゴが色違いになっており、それぞれ違う受け渡し方法で一年間旅をします。
読者に書き込んでもらって成長し、戻ってきたらまたみんなでその成長ぶりを堪能しましょう。
そんなプロジェクトです。

ちなみに創刊号の返却期限は2014年12月です。最初だし、ちょっとゆっくりめ。

さて、北尾トロさんと萩原修さんが、会ったことがあるという話でした。

トロさんが、イギリスのヘイ・オン・ワイのように、日本にも本の町を作りたいと思い立って、どういう経路をたどったかは分かりませんが、その思いを修さんに語り、プロジェクトを立ち上げるにあたって助言を求めたということのようです。

東京の西側から、いろんな人と繋がって、いろんなプロジェクトを生み出すきっかけづくりをしている修さんの活動に、なんらかのヒントがあると考えたのでしょうか。

とても、不思議な気がします。

わたしが北尾トロさんの名前をはじめて深く記憶に刻んだのが、
このヘイ・オン・ワイを訪れたときの記事、「王様と古本 とボク」だったのです。
(何度もしてますね、この話。耳タコのかた、ごめんなさい)

その後なぜか広島で初めてトロさんにご挨拶して(話すと長いので割愛)
レポが始まり、わたしは栃木で一箱古本市をやることになり、
告知させていただいたのが最初で、ちょいちょい西荻に通うことに。

やがて古物商の免許をとって、自分でも古本屋のまねごとをしてみましたが、
母の要介護度が上がり始め、実店舗の夢は一旦潰えます。
その頃アンテナが反応したのが、つくし文具店であり、日直という名の店番制度であり、
2012年から始まる「ちいさなデザイン教室」だったのです。

この教室で、修さんの「プロジェクトファーム」という考え方を教わりました。
出会い、相手を知り、ひとつのプロジェクトを立ち上げ、動かすしくみを
自分たちで考えて、やってみるということに挑戦したのがdassenです。

dassenの取材をしたり、記事を書いたり、編集ソフトと格闘しながらも、
地元でのイベントを通じて、新たな出会いがたくさんありました。

そんなdassenが、いよいよ22日に旅立ちます。
お昼からですが、お時間ある方はどうぞ、国立本店にお立ち寄りください。

「ちいさなデザイン教室」同期生、アベユウタロウさんのおいしいお菓子もございます。

追記・・・トッチィは所用のため午後3時ごろからの在店になりますm(_ _)m

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