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2012年10月 8日 (月)

蔵で栃工写真展

太田蔵できょうまで開催されていた、栃木工業高校写真部の展示会を観てきました。

レンズ以外はすべて手作りという大きなカメラ(8×10)で撮影された栃木の街と人…

部員さんが、カメラの性能や現像のやり方、撮影時のエピソードなどを
一生懸命説明してくれました。

在校生はもちろん、地元の人が子供を連れてきたり、
首からカメラを提げた観光客も次々に訪れていました。

これがバイテンと呼ばれる8インチ×10インチのフィルムを使うカメラ!

撮影する時は昔の写真屋さんのように黒い布をかぶって…

フィルムが大きいので、引き伸ばしても画像が鮮明なんだそうです。

展示されているのは古くても6年前に撮影したものだそうですが、
白黒写真だからか、なんだか昭和の雰囲気が漂います。

顧問の先生らしき人が、
「栃木だからこそ出せる味。ほかの街で撮影しても、こういう写真は撮れない」
とおっしゃってました。

たしかにそうかもしれませんねー。

楽古市でもお世話になった、油伝味噌の小池社長さんや、
自転車でおそばを運ぶ姿を見かけたことがある新喜庵のご主人など、
知っている人が写っているのも地元ならではで楽しい!

栃木工業高校写真部は、少人数ながら、写真甲子園に5年連続出場など、
全国大会級のコンテストで入賞の実績を持つ実力派。

将来ここから名カメラマンが誕生するかも!?

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