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2012年6月

2012年6月26日 (火)

妄想旅行のお土産~ロシア編 !?

7月1日、つくしカフェで展示販売するモノ第2弾。

これを置けば、あなたのお部屋にもロシアの風が吹く、かも(^_-)-☆

つくしカフェ、、、つくし文具店の7周年記念ではありますが、店主の萩原修さんではなく、
「小さなデザイン教室」の生徒である日直たちが主体のイベントなのです。

というわけで、つくし文具店で販売している文具とはちょっと違う、
スペシャルグッズです。

このイベントについて、立川経済新聞WEBで紹介していただいたそうです!

http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Ftachikawa.keizai.biz%2Fheadline%2F1233%2F&h=DAQGRfES3

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2012年6月25日 (月)

羽を伸ばす?

手のひらサイズの空いっぱいに舞うbird。

指ではじくとクルクルゆらゆら。

7月1日のつくしカフェで、展示販売します。



これをつくったのは、「つくし文具店」の『小さなデザイン教室」で
ともに学んでいる仲間です。

ほかにも、素敵な仲間たちがアイディアを絞り、
素敵なモノやおいしいメニューを考えて、
訪れる人をおもてなししようと、日夜準備中です。

  ☆ つくし文具店7周年記念 ☆

↓日直イベント・つくしカフェについて↓

http://www.cloud-cafe.jp/news/1170

きょうは、つくし文具店の日直担当の日でした。

母をショートステイに預けて、退院してきてから初めての日直です。

約1カ月、ヘルパーさんとデイケア利用でどうにか乗り切ってきました。
朝早いのがきついですが、これは慣れるしかない。
なるべく休みの日も同じペースで起きようと、努力中です。

明日は、これまた退院後、初の外来診察。
ステイ先が入院していた病院の上階なので、迎えに行ってそのまま受診です。
先週の訪問看護のときに採血も済んでるから、
血液検査の結果はすでに出ているというわけです。

ケアマネさんや看護師さんたちが、ちゃんと段取りを考えて
手続きなどをすすめてくださるので、ありがたいです。

さて、日直のほうはどうだったかといいますと、

月曜日はいつもとても静かで、、、お客様が少ないのです。
でも今日は店を開けてすぐご来店があり、なんだかうれしくなりました。

途中、行商の果物屋さんに愛媛の「美生柑」というみかんを買わされたりもしましたが、
とってもジューシーでなかなかおいしかったので、よしとしましょう。

神戸から日帰りで来たというお客様が、つくしペンケースをお買い上げ。

先月の日直日は、売上ゼロだったので、これまたうれしい☆

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2012年6月10日 (日)

『灯台守の話』を読んだ


灯台守の話

  • ジャネットウィンターソン
  • 白水社
  • 2100円

灯台守といえば、あの歌を思い浮かべずにはいられない。

♪お~いらみ~さぁきの~ と~だいも~りぃわ~ …我ながら昭和だな。

しかし、この本はそんなおいらとは縁遠い、海の向こうの物語。

著者のジャネット・ウィンターソンは知らないが、岸本佐知子さんの訳だ。
岸本佐知子さんといえば、エッセイ『ねにもつタイプ』で広く知られるようになったひと。
上智大で別宮貞徳のゼミに在籍し、卒業後サントリーを経て翻訳の世界に入ったという、エリートにしてかなりのクセモノいやツワモノ。
(別宮さんというかたは、日本における英文学の悪訳を切って刻んで磨り潰す、英訳界およびうつくしい日本語界の閻魔大王。
そしてサントリーといえば、本読みが連想するのは山口瞳や開高健や斎藤由香なのだ)

さて、本題に戻る。

灯台守というのが特殊な職業であろうことは、洋の東西を問うまい。

外灯を点けては消すことを繰り返す『星の王子様』の点灯夫と、
ひたすら海を見つめていた『母なる凪と父なる時化』*の、老いた沿岸監視員が思い浮かぶ。(*辻仁成:新潮文庫)

ひとたび嵐になれば木の葉のように頼りない船の、文字通り道しるべとなる灯台。
しかしそれは、あくまで裏方の存在なのである。
《灯台もと暗し》という言葉があるように、人々が灯台守の暮らしに関心を持つことなどない。
そこにあえてスポットを当てたかのようなこのタイトルに、はっとさせられるのだ。

装丁が素敵なのもいい。
表紙は画用紙のような手触りで黒地に赤線の枠。
どこの言語ともつかないアルファベットや記号の羅列に、タツノオトシゴのかたちの、色分けされた島の地図が浮かんでいる。

帯にはクラフト紙を用い、さらにオシャレ度を上げている。
カバーを外すと深い海のような、霧の夜のような青が表れ、見返しも同じ色。
しおりまでもがも深い青と、海に囲まれた雰囲気で物語の扉をあける。

心憎いまでに計算された、クラフト・エヴィング商會の真骨頂だ。
本の中身だけでなく表側も好きな人種は、こうして気になる本を手にとってはハエ取り紙にからめとられるように、今日も装丁買いしてしまう。

~~~

崖の上に斜めに突き刺さった家で暮らすシルバー。
母はある日、足を滑らせ、命綱でつながれた娘を道連れにするのを避けようと、
綱を切って落ちていった。
残されたシルバーは、前と後ろで足の長さの違う犬を連れ、
老灯台守のピューに引き取られた。

目が見えないはずのピューは、しかし、まるで見えているかのように暮し、淡々と仕事をこなす。
そうしてまるで見てきたかのように、遠い国のことを、遠い昔のことを話す。
世界中の船乗りたちが聞き、語り継いできた物語を。
ここに灯台を建てさせた男の息子、ダークという名の男の、ふたつに引き裂かれた人生を。

翻訳(岸本佐知子)の力も大きいのだろう、倒置や省略、掛け言葉を駆使して、詩のようにドラマチックな響きが感じられる。

また灯台建設やダーウィンの功績など、巧みに織り込まれた史実が物語のリアリティを高めている。
本文中にも登場する《ひとりの男の極端な二面性を描いた作品》が、
この物語を書くきっかけとなったことは想像に難くないが、
最果てのケープ・ラスに実在する灯台を建てたのは、その『ジキル博士とハイド氏』の著者ロバート・ルイス・スティーブンソンの祖父だという。
なにやら因果めいたものを感じる逸話である。

後半、成長したシルバーの旅が、唐突とも思える展開を見せるのは、灯台守が地に足をつけた故の不安定さなのか。
寒さに震えていた時代から、汗ばむ季節へ。物語の温度が変わる。
シルバーがぼやけ、生身の著者が透けて見える。好悪分かれる部分だろう。

時空を行き交い、シルバーはいつしかピューとなり、そしてダークと重なってゆく。

誰しも自己の中に正反対な面を併せ持つ。
振幅が小さく、無意識のうちに行き来できる人もいれば、
ときに表面化する矛盾に懊悩しながら生きていかねばならない人もいる。

荒波打ちつける岸壁に隠された歴史の秘宝のような、
虚実の瀬戸際から生まれた、明滅する一条の光のような作品であった。

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2012年6月 5日 (火)

豆本作り体験

豆本作り体験
青白の市松模様をみると桂離宮を連想します。


これも、お客さんの作品。わたしの同級生をご存知で、そんな話題でちょっと盛り上がりました。


えー、
豆本は、材料とちょっとした道具さえあれば、手軽に作れるものです。

みなさんもトライしてみてね☆

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2012年6月 4日 (月)

おきゃくさまの作品

おきゃくさまの作品
「ごはんできたよ」さんでの豆本作り体験で
Mちゃん、Sちゃん姉妹が作りました!

お姉ちゃんは、色違いビスケットを一枚だけ配し、マスキングテープで補強と装飾を兼ねるという、なかなかの応用編☆

妹ちゃん、1冊目は鳥。2冊目の表紙にママの好きなリンゴをセレクト。

それぞれの味わいが出た作品です(^-^)

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2012年6月 2日 (土)

2周年を迎える、カフェ「ごはんできたよ」さんを、
ガーデニアさんのお花とともに盛り上げます☆


本棚を持ち込んで、古本や季刊レポを並べます。

もちろん、お持ち帰り自由なブッククロッシングのコーナーも!

午後3時から4時ごろには、カンタンな豆本作り体験もできますよ♪

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