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2012年5月 2日 (水)

不忍ブックストリートの記

こないだの土曜日に、不忍ブックストリートの一箱古本市へ行ってきました。
2時間で行けるということがもう、わたしの中ではかなり身近な東京。
だって最近レポ(西荻)やらつくし文具店(国立)やら、毎月のように通ってるとそんな気がしてくるのさ。

今回は51920日の「とちぎ一箱古本市」&「蔵の街かど映画祭」宣伝!と、「レポ」の北尾トロさんが初めて一箱店主をやるというのでその応援を兼ねての訪問です。

自分の一箱デビューの時にお世話になった古書ほうろうさん前で、いろいろ教えてくださった脳天松家さんや駄々猫さんや、栃木の一箱にも出てくださったやまがら文庫さんに再会。
こうやってお友達ができると、イベントはがぜん楽しくなる。そしてあっちにもこっちにも出掛けたくなる。そしてどんどん出費がかさむ(笑)

それにしても谷根千は活気がある。小さな路地までぬかりなく町がイキイキしてる。
トロさんがいたのは「貸しはらっぱ音地」というところだが、こういうスペースがあるとイベントやりやすくていいなと思う。
使えそうな空き地はあっても、地主が誰なのか、どこへ連絡すればいいのかわからなかったりで、活用できない。
栃木でも、遊んでる蔵、死にかけてる蔵がいっぱいある。
ああいうのをだれかまとめて管理してくれるといいな。大波さんぜひお願いします。


 途中、ミスター一箱古本市こと南陀楼綾繁さんにもお会いでき、とちぎ一箱のこともお話できて、ホッ。と肩の荷を下ろす。いや、本はおろせないんだが。

 そんなこんなで初夏の日差しを浴びて、腕がしびれるほど買いこんでしまった本たちと、いただいた冊子等のリスト公開です。。。

・書籍

『ティエンイの物語』フランソワ・チェン 辻由美訳 みすず書房 

『イッセー尾形 タンスの中身』森田雄三(北國新聞社)

『西洋職人づくし』ヨースト・アマン版画/ハンス・ザックス詩 解題:小野忠重(岩崎美術社) 

『日々のあぶく』津田まさごろ (ソニー・マガジンズ)

『本に読まれて』須賀敦子 (中央公論社)

『恋文 画集・智恵子抄 高村光太郎詩 (講談社)

『ニューヨークシェフのパンメニュー』柴田書店・編 

『マチキネマ』サメマチオ (宙出版)

『幼児狩り・蟹』河野多恵子(新潮文庫) 

・雑誌・紙モノ

「趣味と實益」第1號~4號

「わりと最近の佐藤純子」8号分

「雲の上」15号  

「やねせんおしょくじ」創刊号

帰りの電車で、トロさんから買ったずっしりぶ厚い『ティエンイの物語』を読み始めた。

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