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2012年4月

2012年4月26日 (木)

助っ人さん大募集!

みなさま、5月19(土)・20(日)は栃木市・蔵の街へ!

第5回栃木蔵の街かど映画祭と

同時開催のとちぎ一箱古本市では、

準備・運営・当日の会場案内や店番などのお手伝いをしてくださ

ボランティアスタッフを必要としています。

どちらか一日でも大丈夫です。

お客さんとして楽しむのもいいですが、イベントの醍醐味は裏方に尽きると思います!

年齢や地域の枠を超え、一緒に「みんなを笑顔にする」体験を、してみませんか?

大変なこともあるかもしれないけど、そのぶん充実感、達成感も大きいものですヨ☆

ご興味のある方は、

***必 要 事 項***

氏名・年齢

メールアドレス・電話番号

ボランティア参加可能日

*************

下記映画祭サイトからもご応募いただけます。

http://kura-movie.jp/staff.html

コメントまたはメールにてご連絡をお願いします。

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2012年4月17日 (火)

旅に出る本、集まれ!

5/19・20の 蔵の街かど映画祭 では、

ブッククロッシングゾーンも展開します☆

一箱古本市で売るほどじゃないけど、読み終えた本がある。

面白かった本だけど、気がつけば本棚でホコリをかぶってる。

これ、誰かに読んでもらえたらなぁ。

そんな本がある方は、ブッククロッシングで登録して、旅に出してください☆

ブッククロッシングの合言葉は【世界中を図書館に!】

眠っているあなたの本を、もっとたくさんの読者が待っています。

BCIDをつけて、読み書き堂あてに 送ってください。(送料は元払いでお願いします)

お問い合わせは

http://yomikaki.cocolog-nifty.com/

コメントいただければ、折り返し送り先をお知らせします。

ブッククロッシングについて、くわしくは、bookcrossing.jp   

ブッククロッシング・ジャパン公式HP ヘ。

http://bookcrossing.jp/

以前トライしてみたけど、英語のサイトで登録しなきゃならないのが大変、、、

という方に朗報です。

ブッククロッシング本家のサイトに日本語フォーラムができました。

細かいところまで翻訳され、わかりやすいページになっています。

この機会にぜひ、ブッククロッシングへ!

http://www.bookcrossing.com/forum/35

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2012年4月15日 (日)

『まずいスープ』を読んだ。

戌井 昭人
新潮社
発売日:2012-02-27
これはユーストリームの「レポTV」という番組で
視聴者プレゼントに応募して入手した。
文庫解説を書かれたえのきどいちろうさんからのプレゼント。


読み始めるとすぐ、いい感じでアクセルを踏み込み、
快調にギアチェンジしていくかの如く走り出す文章。

3ページ目にして爺さんのことを述べる1段落が、
数えてみれば40行もの長きにわたっているというのに、
適度に息継ぎはできていて、読んでいて息苦しさは感じさせない。

かと思えば舞台のシナリオみたいに、
会話の応酬が絶妙なト書きを交えながら何ページも続いたり。

ぐんぐん読まされてしまうのはテンポの良さか。
志ん生の出囃が出てきてあっと気付く。そうか落語か。

決して独白体ではないんだけど、はっつぁんくまさん御隠居さんを
全部ひとりで語ってるようなところが、たしかにある。


2度読み3度読みしてしまったのは2編目「どんぶり」の
競輪の実況。
いや、競輪が大好きとか、アグレッシブな文章に魅せられてとか
そういうことではなく、
数字がいっぱい出てくるとどうも苦手で、1度目は目が素通り。

しかし、ここを素通りするとレース展開が全く見えず、
少し読み進めたものの、その後の展開に乗りきれない。

そこで、2度目は頭の中で自転車を並べ、
順位の変遷把握に努めた。
そして3度目に、文章から受けるスピード感のままに
脳内レースを再現し、
いやぁ盛り上がった大穴だったと、
競輪場なんて生まれてこのかた一度も行ったことないくせに
まるで見てきたかのように満足した。

3編目「鮒のためいき」いちばん、読みやすかった。
女性視点だし。
だが共感できるかというとそうでもない。
なぜならここに出てくる人たちは、やたらとしゃべるから。

初対面でも怖じずにしゃべる。
はっきりいって無駄なくらい会話してる。
でもそれは、人懐っこさとか、ずうずうしさとはまた違って、
ときにはコミュニケーションとして成り立ってなかったりもする。

たとえ無意味でも、
こんだけラリーが続いたら退屈しないだろうなぁ。
会話下手な自分にとっては、ちょっとうらやましくさえあるようなそんな楽しさだった。

戌井昭人。台本など書いていてこれが小説デビュー作。
ああ、このひとは台詞の世界で生きている。

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2012年4月12日 (木)

第2回とちぎ一箱古本市のお知らせ

こんな展開になるとは思ってもいなかったのですが、
母はあの手術の結果、さらに治療が必要なことが判明し、
退院してから別の病院に通うことになりました。
ところが、放射線治療が始まって2週間ほどで、
今度は脳梗塞を起こしてしまったのです。

目は開けるものの言葉は出ず、わたしや父のことも、
認識できているのかどうかわかりません。
体も、自力ではほとんど動かせない状態です。

人生、いつ何時、どんなことが起こるかわかりません。

さて、お知らせです。
5/19(土)20(日)の両日、栃木・蔵の街かど映画祭が開催されます。
楽古市も同時開催することになり、とちぎ一箱古本市をやることが決まりました。

ただいま出店者&ボランティアスタッフ大募集中!

詳細・お申し込みは、栃木一箱古本市街道

http://ameblo.jp/tochigi-hitohako/

一箱古本市は、読み終えた本に自分で値段を付け、箱に詰めて道端に並べ、
興味を持ってくれたお客さんとのやり取りを楽しみながら
一日古書店主気分を味わおうという催しです。

(詳しくは、一箱古本市の元祖「不忍ブックストリート」のサイトをご参照ください)

http://sbs.yanesen.org/hitohako/about

今回は映画祭とのコラボなので、
映画の原作本やパンフレットなどがあると、
お客さんと話が盛り上がりそうですね☆

栃木・蔵の街かど映画祭

http://kura-movie.jp/about/

映画祭の参加券は

おとな\1,000 小学生\500で、映画一日見放題です!

古本市の開店は11時から4時ごろまで、
出店料は、1日1000円、2日間で1500円です。

ご希望の店主さんには、映画祭の参加券を
前売り価格でご用意いたします。

お問い合わせ、お申し込みは、

非公開コメント、メール、ツイッターのDMなどでどうぞ!

栃木一箱古本市で探してみてください。

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