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2011年5月 5日 (木)

ありがとう一箱古本市。

4/30に参加した不忍一箱古本市、楽しかったです。

店員を引き受けてくれた友人とともに、
朝、少し早目に着いたので、谷中の路地をうろうろ…
すると、塀の上や植え込みの陰からひょこっと顔を出す、ネコ猫ねこ。
ガレージの上に、5匹ぐらい日向ぼっこしてたり、
なにか獲物を狙っていたり、追っかけっこしたり、
ほんとに猫がいっぱいいてびっくりしました。
それと、お花や庭木を丹精してるお宅が多かったです。
バラやつつじが花盛りで、綺麗でした。

さて、集合時間。古書ほうろうさん前に出る箱は8つ。
じゃんけんで場所決めをしたのですが、
恐ろしいことに、じゃんけんとかくじ引きにめっぽう弱いはずのわたしが勝ちっぱなし。
なんと最強winnerになってしまったのです。
こ、ここで運を使い果たしていいのか!?
それとも今日はツイてると思っていいのか?
小心者は妙にそわそわしてしまう。。。

見回すと、どの箱もきれいに飾ってあり、内容も濃い。
薄いもの(舞台パンフと雑誌)の多い自分の箱がちょっと貧相で反省。
箱も、トランク式でふたに看板を立てたり面陳にしたりと、みなさん工夫してらっしゃいます。
もう何度も出店されてるんですね。勉強になりました。
この日の箱写真はコチラ⇒ http://sbs.yanesen.org/archives/1850

とはいえ我が箱も開店早々、バイト同僚の大学生女子がお友達と来てくれて、
口開けに映画雑誌1冊、買ってくれました!ありがとう♪

その後も次々とお客さんはやってきます。
皆さん大きな布バッグ、なかにはカートを曳いてる方もいて、買う気満々です。
あらためて、第12回というこのイベントの浸透ぶりを実感しました。

わたしのような箱でも、ときおり1冊、2冊と売れてゆきます。
一緒に並べたフリーペーパー「しんとち通信」の方にも、興味を示して下さる方が多かったです

「しんとち通信」については、以前ご紹介くださった空犬さんのサイトをどうぞ!
⇒ http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-1401.html

午後には、昨年横浜のブッククロッシングイベントで
カタリベカフェに参加してくれた書店員さんと偶然の再会!
ホントに本が好きなんだなぁ~(お互い様ですね・笑)

そうそう、ブッククロッシングに関しては
この日助っ人参加の駄々猫舎さんも、今後のイベントなどで紹介してくださるとのことで、
関東もこれから盛り上がっていきますよ!
ブッククロッシングについてはコチラ⇒ http://bookcrossing.jp/

風が強くて周辺の自転車が倒れたり、フライヤーが飛んで行ったりしてましたが、
暑すぎず寒すぎず、いいお天気だったと言えるでしょう。
もう一日の開催日、5月3日のほうは途中から雨となり、たいへんだったようです。
イベントに雨は、ホント困りますね。

さて、最終売り上げは11冊。
初参加ですから、まぁこんなものかな。。。
と思っていたのですが、後から聞いたら
この日の最高売り上げは140冊超!一箱でどうやって140?すごいすごい。
全体の平均は30冊くらいとのこと。
やはり、本選びに愛が足りなかったと、反省。

その日は4時に販売終了し、そのまま解散となりました。
ほかにも道端で雑貨を売っていたり、街は賑やかです。
「谷中のしっぽ」という、ネコにちなんでいろんな模様と味がそろった棒状のドーナツをかじりながら夕焼けだんだんを上がり、インド料理のお店で夕飯にしました。

3日の夜に打ち上げがあり、改めておのぼりさんしたのですが、
居酒屋1件貸し切って、100人を超える大宴会!
どの席に座っていいものか、まごまごしていたら、
30日に古書ほうろうさん前で一緒に出店していた「脳天松屋」さんが見えたので
お隣りへお邪魔しました。
松屋さんも一箱はベテランで、しかもとても面倒見がいい方なんです!
あのひとが誰この人は誰それと教えてくださり、
いろんな方に紹介していただきました♪

南陀楼綾繁さんはじめ不忍ブックストリートの実行委員さんたち、
有名古書店主さんやライバルともいえる「わめぞ」の代表、
書評家のトヨザキ社長、ブックブック仙台のアイドル佐藤純子さん等、
そうそうたるメンバーが勢ぞろいして個人賞の発表があり、これがまたすごいもりあがり。

しのばずの一箱古本市ががただの古本フリーマーケットに終わらない理由が
なんとなくわかったような気がしました。

広島で、お客さんとして見たときには気付かなかったことです。
栃木でやる時が来たら、そういう部分でも見習いたいなと思いました。

次は助っ人で参加してみたい!
もっといろいろ教わることがありそうです。

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コメント

初の一箱出店、お疲れさまでした。
私は、個人的に、古本市には色々な箱があって良いと思っています。
たまたまその日いらしたお客さんのニーズにあうかどうかがポイントかなと。売上冊数や金額も、出店場所や天気にも左右されますしね。
助っ人は、私、今回初めてでしたが、とても勉強になりました~あと、本好きさんとの出会いの場にもなってるなあと思いました。来年にでも是非。
栃木でお会いできることを楽しみにしています。

投稿: 駄々猫 | 2011年5月 5日 (木) 15時56分

駄々猫さん!
当日は、初店主の緊張をほぐしてくださり、
ありがとうございました。

また、あこがれの畠中理恵子賞獲得☆
おめでとうございます!

ぜひ、実際の箱を見てみたかったです~。

いつか栃木にもあそびに来てくださいね。

投稿: 読み書き堂 | 2011年5月10日 (火) 11時23分

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