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2010年4月27日 (火)

ライブ・イマージュ ~音と光と映像の楽園~

イマージュというコンピレーションアルバム。ご存知かと思いますが、CMやTV番組のテーマ曲を集めた大ヒットシリーズでして、今年10周年ということで「image 10」が出ました。

先日、そのライブに行ってきたのです。ツアー初日、川口リリアメインホール。
http://www.liveimage.jp/

会場のロビーで、お掃除のおばさんに「きょうは誰が来るんですか?」と訊かれました。ほんとうの話です。
老若男女入り乱れる客層が、不思議だったそうです。無理もない。

そして、噂には聞いていたけれど、ステージがジャングル(笑)
そういう舞台セットなんです。ミュージカルじゃありませんよ、これ。念のため。

バイオリン奏者たちのためのイスが並んでる雛段の両脇後方に大きな木が2本。
中央に向かって枝を広げ、、、その真ん中に大型ビジョン。
ここに、曲のイメージビデオみたいなもの映し出されるわけです。
ときどきプレイヤーのアップも。これは嬉しい配慮でした。やっぱり演奏家の手元、見たいですからね~。

8人くらい、メインのミュージシャンがいて、ひとり2,3曲ずつ演奏していくのですが、
出入りの間はそれこそ、鳥のさえずり音がずっと流されていたりします。

まずはゴンチチで癒されて、劇的ビフォー・アフターの松谷卓さん、
ニュースゼロの宮本笑里ちゃん、バンドネオンの小松亮太さん(正確な登場順ではありません)

そしてギターの押尾コータローさん。登場前から拍手が沸いて、期待感が伝わってきました。
彼は全部で14ステージあるツアーの中でも、最初の3日間しか出ないスペシャルゲストなので、
押尾さん目当てのお客さんがこの3日間に集中したんでしょう。
ギターを打楽器にする奏法は、わたしの好きな《ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ》に通じるものがあります。
小松さんのタンゴもそうでしたが、やはりラテンは血が騒ぎますね。CDも欲しくなります。

加古隆さんの「パリは燃えているか」が、戦争の映像と合わせて非常に印象深かったです。
映画を観ているようでした。
音楽監督の羽毛田丈志さんの演奏ではアニメ「青い花」の映像も使われて、
ライブなのにテレビみたい、不思議な音楽空間でした。

イマージュと言えば葉加瀬太郎さんの「エトピリカ」(情熱大陸のエンディングテーマ)が代表曲みたいなもんですが、
その葉加瀬さん、ヨーロッパ進出でここ2年くらい、ライブイマージュをお休みしてたんだそうです。
今年は10周年ですから、久々の登場。お客さんも、待ってました!って感じです。

それにしても葉加瀬さんのオーラは、すごい。
笑里ちゃんもあの細い体でよく通る音を聴かせてくれましたけど、葉加瀬さんは身体全体が楽器ですもん。
あの人が出てくると、それだけで空気が変わるというか、会場がものすごい一体感で包まれます。
ご自分の20周年の宣伝も、しっかりされてました。

イマージュは、ポスターに写真の出てるメインの出演者 以外のプレイヤーも素晴らしい方々です。

チェロの柏木さんは映画『冷静と情熱のあいだ』に、主人公たちの運命を彩る重要なチェロ奏者として出演&演奏されていた方だし、
(個人的に、うれしい再会でした)

パーカッションの藤井珠緒さんは、ap bank にも参加されてるんですね。
ボンゴだかジャンベだか、アフリカ系太鼓のドラミング(ゴリラのじゃないですよ)が
すごくパワフルでかっくいかった★違う形でライヴ聴いてみたいと思わせるプレイ。

あと、ギターの天野さんが、なんの曲だったかな、ブレイクでハーモニクスがきれいに決まって、すごくいい笑顔をされたんですよね。
ああ、ホントにあれは、こっちまでうれしくなるような、素敵な瞬間でした。

すみません文章がだんだん崩れてきてます。3日経ってますが、まだが醒めてないんですね。
全身音に浸るのは久しぶりでした。やっぱり生音はいい!

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コメント

音楽ライブ、鳥肌立つくらい感動するんだろうな。。。
久しく生音聞いてません。
自分のピアノ音くらいでしょうか。。(苦笑)
会場の華やかさを想像しました。
ラテン系の音楽の情熱的な音色を思い出しました。
いつか、また音楽をライブで聞きたい。
そんな夢を抱いて、日々の暮らしを整えたいです。

投稿: ゆごろう | 2010年4月27日 (火) 21時06分

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