カタリベカフェ&ブッククロッシング in 栃木 レポート
5月19日、待ちに待った初めての栃木カタリベが開催されました。
主宰の大橋さんは前日に名古屋から東京入りしていて、
一時半ごろ栃木駅に到着とのこと。
迎えに行くと、「レモン牛乳」を飲んでいるではありませんか!
さっそく栃木名物を堪能していただいたようで(笑)
会場はハウディーズ・カフェという、
古い蔵を改造した、雰囲気のあるカフェ&雑貨屋さん。
平日の昼間ということもあり、参加者は計3名の
こぢんまりした会ではありましたが、内容は充実してました。
まずは大橋さんより、これまでのカタリベカフェの活動や
メディアに取り上げられた記事などを紹介していただき、
前日から訪れていた東京での出来事と絡めて、たくさんの本が語られました。
以下、今回紹介された本のラインナップです。。。。
『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』内沼晋太郎
『企画脳』秋元康
『発想をお仕事にする人の発想術』
『FULクラインダイサムアーキテクツ』
『ベストオブ谷根千』
このほか、千駄木の往来堂書店で購入したという
題名のわからない、袋入りの文庫本が2冊。
これは文庫本葉書といって、『本の未来を~ 』の著者、
内沼さんのプロジェクトの一つ。
http://www.bookpickorchestra.com/works/bunkobonhagaki.php
袋には本文の一節が書かれていて、読者はそれを手がかりに本を買うのです。
また、反対面には郵便番号やあて名を書くようになっていて、
冊子小包としてそのまま210円で郵送することもできます。
どんな本が入っているか、それは開けてのお楽しみ。。。
贈り物にしてもおもしろいですよね。
わたしはこんな本たちを紹介しました。
*『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』米原万理
*『場所はいつも旅先だった』松浦弥太郎
*『魔法の庭』イタロ・カルヴィーノ
『くろうまブランキー』堀内誠一(画)
『インディアン居留地で見たこと』宮松宏至
『蒲公英草紙』恩田陸
ちなみに、*印の本は大橋さんに、
あとの3冊をもう一人の参加者に
クロッシング本としてお持ち帰りいただきましたので、
いつかどなたかの手に渡るかもしれません。。。
3人で2時間たっぷり語りました。
これからの活動のヒントになるお話がたくさん聞けたので、
今後はわたしから栃木で本読みの輪を広げていきたいです。
大橋さん、ありがとうございました!
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コメント
はじめまして。Book Crossingの栃木県のサポートリーダーをやらせていただいております、黒尾と申します。私はひとりでなにもできないうちに地元の栃木を離れることになってしまい、気づけば一年ほどBook Crossingから離れていました。福田さんのご尽力でいつのまにか栃木も栄えていたと知り、とてもうれしかったです。あまり帰省できないのですが、機会がありましたらなにかお手伝いさせてください。突然失礼いたしました。
投稿: 黒尾恵梨香 | 2009年6月 2日 (火) 15時39分
黒尾さん、コメントありがとうございます!
いまは栃木にいらっしゃらないのですね…
わたしはまだブッククロッサー歴も浅く、
読んだ本をちまちまと近所の喫茶店に置いてもらってるくらいで、とても「栄えている」なんて状況じゃないのですよ~
今回のイベントも、カタリベカフェの大橋さんが声をかけてくださったから実現したもので、
今後どう展開していくか、、、模索中です。
でも、ブッククロッシングは世界中どこにいても、
そこに本(とインターネット環境)がある限り
参加できる活動ですから☆
お互い、それぞれの地で本の輪を広げていけたらいいですね!
投稿: 読み書き堂 | 2009年6月 4日 (木) 00時32分